鈴鹿10H耐久レースを昼迄しか見ず、名古屋に移動したのは、布袋寅泰を見る為ですが、親としては、
布袋如きで名古屋に行きたくないけど、息子が名古屋に行きたいと言うので、カレンダーを見たら鈴鹿に行く日で決定。
名古屋は、夏のコンサートのラス前公演で、会場内が明るいままラジオのチューニング音が流れ、
布袋の曲 ~ チューニング音の連続で、最後に
Welcome 2 G Ⅵ が流れ、
1、Middle Of The End
2、Doubt
3、Shape Of Pain
4、Secret Garden
5、Black Goggle
6、Clone
と眠くて怠い新曲が6曲も続き、
7、MATERIALS
8、GUITARHYTHM
9、ANGEL WALTZ
最高に眠い新曲の
10、Calling You, Calling Me
11、FROZEN MEMORIES
後半は、お目覚めソングで、新曲ながら、多分一番盛り上がった
12、Give It To The Universe
北斗の拳のテーマ曲 ? で、
13、202X
14、BAD FEELING
曲と詩はクダラナイが、ギターが良いCOMPLEXの
15、BE MY BABY
16、DANCING WITH THE MOONLIGHT
伝説のエディー・コクランのカバーで、ジャンピング曲の
17、C’mon Everybody
18、GLORIOUS DAYS
出だしのスローアレンジ打ち込みイントロで、すぐに曲が分かる
19、MERRY-GO-ROUND
本編最後は、
20、LONELY★WILD
アンコール最初は、BOØWY の曲なのにレア過ぎるのか、今一盛り上がらない
1、季節が君だけを変える
元 BOØWY のメンバーと録音した新曲の
2、Thanks a lot
最後も BOØWY の
3、DREAMIN'
で終わるはずが、会場大 H O ~ T E I コールで、
一度舞台袖に下がったメンバーを呼び寄せ、まさかのダブルアンコールで、
1、バンビーナで、19年は、少なかった夏休みのイベントが、全て終わりましたが、
この日の夜に会場横のホテルで見た、矢沢永吉の特番は本当に素晴らしかったけど、
ギターマイケル・ランドゥーの凄過ぎるソロを何故CDでカットしたのか理解に苦しむ ?
翌25日朝7時半に名古屋のホテルを慌てて出て、帰宅しましたが、新しく出来た鈴鹿PAに寄ったにも関わらず、
空いていて、約3時間半で11時には自宅に到着し、慌てて着替えて、いざ結婚式~
私の前の席は、勿論当然亡くなる47日前の弟ですが、感動のシーンで下を向いているのは、感極まったのでしょうね。
婿さんは、 matsu 家に似合わない爽やかな人で、近所に otoko☆matsu が増えるのは大変嬉しく、
真夏の結婚式を決断してくれた2人には、心から感謝で、一生ヨロシク親子共付き合えればと思います。