のび太のワンニャン自空伝マンガ

かわいいワンニャンとの毎日マンガ 作・一人キリン 「のび太と少年期天までとどけ」「のび太の創世日めくり日記」もあるよ

2014-11-16 14:37:42 | 
そんなわけで昨日も可愛い子猫たちのいる嫁の実家に行ってきました。



相変わらずかわいいなぁ。

さて、今日は嫁の実家についての話ですが、家の窓から見える景色はどこまでも続く田園風景で、その間を通り抜ける道の側に建っています。

そんな長閑な所にある素敵な家なのですが、1つ問題がありました。それはこんな都市伝説があったからです。

ーこの道をバイクで通る者はあまりの気持ちよさに、熱唱してしまうー

口ずさむどころではなく、熱唱なのがミソです。以前、バイクで走りながらジャムを熱唱していた男がいたそうです。世代的に分からない人のために説明しておくと、イエモンのジャムです。お茶もパンも関係ありません。

そんな噂を今まで半信半疑で聞いていたのですが、この度目の当たりにしました。
右から左へ流れるように、バイクにまたがった20代の男がナルホド、確かに熱唱して通り過ぎていきました。

ヴィィィィィィン(バイク音)
あああぁぁン…‥(なんかの歌)


あれを熱唱と言わずして何を熱唱というか。面白いものがみれましたわ。


また明日を待ってる~♪