2月21 日
曇り。 午前6時の気温は5℃であった。午前8時半頃に友人宅に着く。友人から洗濯作業を頼まれたので直ぐに洗濯にとりかかる。今日は曇りで肌寒く洗濯には適しない天候なのだが、友人から是非にと言われたので洗濯を始めた。
友人宅の部屋の板戸のレールが曲がっていて戸の開閉が円滑でなかったので、レールを直線状に直してからレールを釘で固定したら板戸の開閉が円滑になった。
お昼にKo・Miさんが訪ねてきたので昼食を共にした。午後3時半頃に帰途につく。
家に戻ったらTo子さんが蒲団屋からの電話で何かをプレゼントする、と言われた、というので、私がそんな電話は切るようにと話うをして間もなく、蒲団屋の人が訪ねてきた。
布団屋の人が約20年前に買って貰った羽布団の番号を見せてくれというので、To子さんが羽布団を持ってきたら、羽が出ているから修理しないと駄目になる、修理代は13万8000円で直せるとの話だった。
To子さんは修理を頼んだらしいのだが、何か誤魔化しのようなテクニックを使われたような気がしてならなかった。
怪しげな 蒲団屋が来て 騙されて 徘(徊)人 okinatchi
曇り。 午前6時の気温は5℃であった。午前8時半頃に友人宅に着く。友人から洗濯作業を頼まれたので直ぐに洗濯にとりかかる。今日は曇りで肌寒く洗濯には適しない天候なのだが、友人から是非にと言われたので洗濯を始めた。
友人宅の部屋の板戸のレールが曲がっていて戸の開閉が円滑でなかったので、レールを直線状に直してからレールを釘で固定したら板戸の開閉が円滑になった。
お昼にKo・Miさんが訪ねてきたので昼食を共にした。午後3時半頃に帰途につく。
家に戻ったらTo子さんが蒲団屋からの電話で何かをプレゼントする、と言われた、というので、私がそんな電話は切るようにと話うをして間もなく、蒲団屋の人が訪ねてきた。
布団屋の人が約20年前に買って貰った羽布団の番号を見せてくれというので、To子さんが羽布団を持ってきたら、羽が出ているから修理しないと駄目になる、修理代は13万8000円で直せるとの話だった。
To子さんは修理を頼んだらしいのだが、何か誤魔化しのようなテクニックを使われたような気がしてならなかった。
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