11月11日
晴れ。 午前6時の気温は 12 ℃であった。午前9時前に友人宅につく。久しぶりに書類の整理をした。午前11時頃にマッサージ師のOさんが訪ねてきて、お昼前に帰っていった。
午後1時頃に昼食をとる。午後3時近くに近所のコンビニに買い物に行く、午後3時頃にきとにつく。バスに乗ってから肩掛け鞄を友人宅に置き忘れてきたことに気付いた。
午後5時近くに帰宅して電話で友人に肩掛け鞄を友人宅に置き忘れてきたことを告げたら笑われてしまった。こんなことは2度目である。俺の頭も相当にオカシクなってきたな~、と苦笑した。
夕食後に睡魔が襲ってきたので横になったら3時間程眠ってしまった。目覚めて起き出してパソコンにむかう。明日の午後に会うことになっているX氏は、きっと私の惚け振りを大いに笑う事だろうな~、と思ったらオカシクなった。まもなく90になる爺がから しょうがないことなのだが。
<font color=green><b> 耄碌の 爺の戯言 しょうがない </b></font> 徘(徊)人 okinatchi