4月14日
晴。午前7時に起床。午前8時に朝食を摂る。To子さんの食慾は不良の状態だった。私は午前中は別に何もしないで過ごし午前9時半頃から約1時間半ほど寝床で寝て過ごした。To子さんは午前9時前から午前11時半頃まで寝ていた。
正午を過ぎた頃にTo子さんに昼食を食べさせた後に、介護施設からの迎の自動車が来る午後1時40分の少し前にTo子さんを連れて介護士施設からの迎車のくろ場所に連れて行き、介護施設からの自動車に乗ってTo子さんが出掛けて行ってから、私はバスに乗ってスーパーSに買い物にでかけた。
スーパーSからバスに乗って家に戻ってから夕方まで、夕食の準備をしていたら、ブザーがなったので応答したら、To子さんを送ってきた介護施設の自動車の運転手から、Toさんが自動車から降りない、と言っているから来てくれ、といわれたので、介護施設の自動車までTo子さんを迎えに行った。To子さんは今日は郷里の家に帰るつもりだったのに、などと訳の分からないことを言うので困ってしまった。
このようなことは今度で2度目なので、パーキんソン病のせいで、こんなことが起きるのだ、と判っていても困ったもんだ!! と暗い気分になった。明日は病院に行くことになっているので担当医師に相談してみようと思った。
病妻の 病気のせいで はためいわく 徘徊人okinatchi