6月19日
晴。午前5時過ぎに目覚めたが午前8時過ぎに起床。午前8時半頃に朝食を摂る。To子さんの食慾は余り良くない状態だったので栄誉剤を与える。午前中に荷物が届いたので受取った。郷里に住んでいる姪からサクランボ゙が贈られてきたのだった。試しに真っ赤なサクサンボを1個食べてみたらとてもおいしいものだった。姪にお礼の電話をしたら、姪は3月に小学校の先生を辞めたとのことだった。
あのチイサイ女の子が小学校の先生を停年退職するまでの年になったのか! と思うとオレも随分とジサマになったんだな~! と思った。昼食後にTo子さんと真っ赤にうれた沢山の さくらんぼ を食べた。
午後2時頃に台湾に近い日本領の小島に住んでいるX氏から電話が掛かってきた。X氏は自分のパソコンが壊れて新しいパソコンを買ったことや、追加の冷房設備を入れたことなどを話してくれた。私の家の冷房機器のことについても聞かれたので、私は入居時のままの冷暖房施設のままだと答えたのだが、今、思い出してみたら15年程前に屋外機を新しいしい冷暖房屋外機器に変えたことを思い出した。X氏は暑がりなので南海の小島での暮らしは大変だろうなあ、と気の毒に思った。
贈られた さくらんぼ食べ 故郷思う 徘徊人okinatchi