片言の日本語が飛び交い、あちこちに日本語の看板を見るにつけ、日本人観光客の多さを思い知らされる。とかく日本人はいいカモと噂されるこの街で、右も左もわからぬまま地元の人間と対等にやり合うためにはそれなりのエネルギーが必要だ。
乾期の比較的涼しい時季とはいえ30度近い温度の中でガイドブック片手にバイタクのおやじをかわしながら歩くこと1時間、さすがに疲れた。ちょっとどこかで小休止しよう~!
食べろ食べろと言われて試した代物は…タロイモ?(写真)
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