日時 2月28日 19:30~23:30
@べいこーと
参加者 きゅうりんあっきーじゃいあんみぶつかじゃじ
議題 今までのお浚いと懸念事項の抽出
■報告
下見について
「行ってきましたー」程度
以降は、あっきーが最初からなぞって決定事項を説明
■大まかな流れ
- 活動内容決定まで
- 活動人数について
- グループ構成、役割
- 活動の詳細
- 雨の場合
1. 活動内容決定まで
- Oneとしての方向性や今回のテーマの詳細については割愛
- プロジェクトワイルドに講師依頼して、環境についての子どもたちが学べる活動を企画
ボランティアの人数が20人
という割当の根拠は何か?
a. 前回の活動で、単純に人数が足りなかった。
b. 前回は、BBQという活動の特性上、そうなったんだろうけど、
今回の活動内容を簡単に聞いただけでの判断だと、ボラが多いような印象
単に「人手が足りなさそうだから」で安易にメンバー誘ってんじゃないかという「姿勢」に対する疑問点かな
かといって、こと細かく役割と必要人員について詰める必要はなく、あくまで「意識」「姿勢」に対する問いかけ
ひとまずの終着点として
・時間を割いて参加してもらう以上の、準備責任が焦点
(どっちかつーと終わってから話す反省点だけど)
全体を統括する人が、一人で見れる限界人数についても留意
3. グループ構成および役割
→ そんなに問題はないだろうから決定のままで。
初参加の人になるべく送り迎えに行ってもらえたらという意向は留意しつつ。
交通費かかるけど、そこは必要ならそんなに惜しまず
とみー当日の服装検査いるんじゃ?
活動中の総合司会を あっきー
各グループのまとめ役として きゅうりん、おらもん
現地集合班は まゆみ
話をまとめると『グループリーダー制』
とにかく、各地に今までの流れ全体を把握できてる人が一人はいるように
4. 活動の詳細
内容は講師方の話し合い次第になる
簡単に言うと、ゲーム形式で環境を学べるもの
子どもが色んな動物になりきり、ポイントをとれる
(細かい話はとっときに)
5. 雨の場合
研修室で。
広さは40人でいっぱいになるくらい
少し狭いかも
昼食は地べたでビニールシート敷いて取る方向(晴れも同様)
昼食のグループについて、特に施設間でミックスさせるようなことはしない
その他
今後決めることとして
*明日話す項目(聞くべきことはあっきーが)
*備品(以下に羅列)
*反省会の項目を予め決めておく
消毒液
ビニールシート
ウェットティッシュ
ティッシュ
(飲み物)・・・「子どもの森」近くの売店(?)で買える
雨具
しおり
バッジ
旗・・・グループごと
ざっくりと以上
日時 3月1日 18:00~19:00
@Cafe89新宿
参加者
1番 イチロー
2番 青木
3番 中島
4番 稲葉
・・・
藤田JAPAN風
(3、4番は只の希望)
- 呼び名をつける名札をつけてほしい(大学生の分も)
- 筆記用具などの用意
- 「今日は何をしにいくのー」というKWを決める
細かい準備はお任せいただく
バッジにつけるなんか?
当日は最初簡単な挨拶から入って
紹介をあっきーから
詳しい話、それ以上は決まり次第
週半ばくらいまでに概要を送っていただく
こちらとしては、
環境問題に触れる、関心を持つ程度までいってもらいたい
子どもなのであまり多くは求めない
ボランティアに対しても
主役は子ども
講師方
「元気になって帰ってもらいたい」
「自分も楽しく、周りも楽しく、自然と仲良くなれたら」
「そこから環境が始まっていく」
「出会いの場所」
「迷子にならないように気をつけてほしい」
順番に入れ替わっていくかなどをどうしようか
それぞれ得意技がある
救急体制について
キャッチコピーを結局どうするか
動物絡むものがメイン
<自然の中でのきづき>
事件を探す
自然の中でおきていることをみつけてくる
森の中に行って探索
★移動範囲を決める必要あり
エリアについては当日朝決める
#それについてのボラへの周知は?
ボランティアの人数が確定していない→問題なし
「怪我だけ気をつけてほしい」
「とにかく楽しみ」
全体進行役を石黒さんにお願い
「今日なにをするのか」中身を説明するとき、お楽しみ的扱いにしつつうまく説明できるか
A:自然の中で遊ぼう
雨の場合、同じコトをすることもできる
体を動かすゲームを。
施設職員へのある程度の説明が必要
・講師の集まりで
地球温暖化のゲームなどをやってきた
すごい難しいのもあった
みんなでまず体験して、それから子どもたちへ
談話
「孤立していたところがあったけど、活動を通して、
人とのつながりを感じた」
「森に行ったら、同じ木でも違う傷を持ったりしていて、私みたいな(視覚に障害をもった)人間でもいいじゃないと思える
みんな得意、不得意がある
苦手なものなどを、お互いカバーできる
そういう部分を感じてほしい
そのためのスキルを提供したい
その中のひとつとしてPWがあった」
静岡県で環境道場というのをやっていた
無料で活動が出来る、という勢いに乗っかったとこが大きい
自分が母親であること
猫が好き
心がすさんでいると猫が虐げられたりすることが多くなる
環境を通して、色んなことが学べて、やさしくなれることはすごいと思った。
「学生がどうしたらその気になるか
知りたい」
以上、ほぼメモ打ちのままなので、まとめはお願いします。
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まとめ
今後の流れ
①3月4、5日あたりまでに講師の方に具体的な課外授業の内容を決めてもらう
②課外授業に必要な備品を用意、必要であれば活動内容を施設の方にも伝える
当日ボラの役割
課外授業中はボラも子どもと一緒に参加する。子どもと一緒にわくわくして楽しむ。
用意しておくもの
名札
課外授業に必要な備品
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※活動当日の注意事項について(3/2 17時ジャジアップ)
・遊具で遊ばない(ローラーすべり台はOK)
・ボラが一緒にいれば自由に遊んで良い(昼食時のみ決められた範囲内で。活動中は原則×)
・子どもがトイレに行くときなど活動から外れるときはボラが付き添う。その際、活動の進行に影響を与えそうなときには、必ずグループリーダーに伝えてから行く。 グループリーダーは進行役のあっきーに報告。
その他付け加えお願いします。
まとめを補足しましたが、付け足しがあったら打ち合わせに参加した方よろしくお願いします。
あと、子どもの送迎のとき、順調に問題なく進んでいるか確認するために、
行き・・朝のボラ集合、施設到着、施設出発
帰り・・施設到着、施設出発
のそれぞれの地点で各チームリーダー(おらもん、きゅうりん)が連絡をしてください。
その連絡の受け答えをする人は、会場集合のリーダーのまゆみに任せます。
たぶん子どもに夢中で連絡し忘れる可能性大なので、連絡がない場合はまゆみから連絡ください。
何か問題があって昭和記念公園に到着が遅れたりする場合、進行のあっきーに知らせて調整を行ってください。
つかさん、今日は忙しい中いろいろとホント感謝ですm(__)m
あっ、時事ネタも込みです笑
今見てて当日の流れで気になったのですが、
子どもとボラが“子どもの森”に向かうという段階になったら一応あっきーへ連絡下さい。
活動当日の注意事項についてつけたしました。
他にもあると思うので、考えられるものは
どんどんたしてこー!
その他付け足しありましたらよろしくお願いします。