◆企画段階から当日までの見直し
準備不足に関して(施設から会場までの道順確認,活動日以前の施設とのコミュニケーション)
施設渉外以前の企画内容の詰め
貴重品の管理について
活動当日に募集するボランティアの人数について
役割分担について
資料作成に関して
ブログアップの方法について
バッヂデザインについて
**************************************************
まず3月8日活動日当日に挙がった反省点について再確認しました
(※その時挙がった反省点まとめ,詳しくはまゆみアップの記事参照してください)
・自己管理
・活動場所が施設から遠い
・危機管理(認識が甘かった)
・講師のサポート
・準備不足
・天候の判断
その中で特に<準備不足>に関してまず反省しました。
準備不足に関してー1ー(施設から過剰までの道順確認)
・施設から最寄駅,経由駅乗り換え,駅から活動場所までのルートの確認
(今回は駅から活動場所までのルートは確認していた)
準備不足に関してー2ー(活動日以前の施設とのコミュニケーション)
・施設とのコミュニケーションをより密にとる
(事例) 今回に関しては写真撮影の注意事項についてこちらと相手側の認識にずれ
が生じていた
←事前に確認はとっていたが,活動当日になって写真撮影をしてはいけ
ない子が発覚した
そうした(事例)を踏まえて、
・施設に直接行って話す機会が必要だったのでは?
との意見
また、
・当日施設の人とコミュニケーションをとることがなかった
・活動のことを施設の人にもっとよく知ってもらいたい
・子どものことを事前にもっと知っておきたい
・施設によって活動に参加してくる動機はバラバラ
・Oneの活動に求めるところを事前に知っておきたい(今回はアンケート)
などの意見も挙がりました。
※ちなみに現状では施設の要望があれば、直接行って話すという姿勢。
そこでまとめると、
(結論)今回の目標を踏まえると、施設に直接行って話しあって要望を聞き、施設の方も活動に巻き込むのがベストであった
施設渉外以前の活動内容の詰め
・目標や場所だけでなく、具体的にどのような活動を行うのか(施設渉外までに)詰めておいたほうがいい
との意見。また施設渉外時に、
・具体的にどんな活動内容を行うのか聞いてくる
施設もあり。
・一方で、決まっているに越したことはないが...
との意見もあり。
今回は、活動内容が詰め切れてなくて(具体的に目標や日程、場所のみを提示)施設渉外時に問題となったことはないが、活動内容を詰めて施設渉外を行えるに越したことはない。
貴重品の管理について
(問題点)活動当日、研修室の鍵が開いたまま外で活動していた。PW講師の石黒さんと
は問題ないであろうと話していたが、メンバーとは共有していなかった。
(結論)貴重品の管理については、事前にチェックしてメンバーで共有・徹底しておこう!
活動当日に募集するボランティアの人数について
・子どもとボラが仲良くなる1対1の関係
・子どもを活動に集中させる →どちらを優先させるか?
また、
・ボランティアの数が子どもの人数に対して余っていて,手持無沙汰なボランティアもいた
との意見。
子どもとボラの関係については、施設の要望も関わってくるが、
(結論)活動内容や形式に応じて、子どもとボラの関係を踏まえた上で募集するボランティアの人数をもう少し考えよう!
メンバーの役割分担について
・企画メンバーが人数7人では少なかった
・「会場との連絡係」とは別に「外部団体との連絡係」が必要
・当日ボラ17人
子どもとボラは1対1。子どもをしっかりケアできていたが、人数的にボラが余ってしまっていた。
・新人さんにもう少し役割をつけてあげるべきだった
(結論)活動内容に応じてもうちょっと人数を考えて決めよう
資料作成に関して
・会計⇒1週間前ではなく1か月前くらいに
(あまりに直前すぎると予算の調整がきかない!!)
・趣意書⇒覚書はみんなで共有して作ろう!
・しおり,ミーティング資料⇒「目的」に応じて作ろう!
ブログアップの仕方
(問題点)現在のブログでは話の内容が複雑で,特に当日はじめて参加するメンバーにはわかりづらいのでは?
(解決策)ある程度内容が煮詰まった時点で決まった内容をブログにアップする。
(⇒企画メンバー向けのブログではなく、Liefメンバー用のブログを新たに作る)
バッヂデザイン
・子どもよりはボラよりのもの,もう少し子どもの心をつかむものにしたい
・バッヂは直径4cmより大きなデザインを作る(バッヂの裏に織り込む部分も考慮する)
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準備不足に関して(施設から会場までの道順確認,活動日以前の施設とのコミュニケーション)
施設渉外以前の企画内容の詰め
貴重品の管理について
活動当日に募集するボランティアの人数について
役割分担について
資料作成に関して
ブログアップの方法について
バッヂデザインについて
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まず3月8日活動日当日に挙がった反省点について再確認しました
(※その時挙がった反省点まとめ,詳しくはまゆみアップの記事参照してください)
・自己管理
・活動場所が施設から遠い
・危機管理(認識が甘かった)
・講師のサポート
・準備不足
・天候の判断
その中で特に<準備不足>に関してまず反省しました。
準備不足に関してー1ー(施設から過剰までの道順確認)
・施設から最寄駅,経由駅乗り換え,駅から活動場所までのルートの確認
(今回は駅から活動場所までのルートは確認していた)
準備不足に関してー2ー(活動日以前の施設とのコミュニケーション)
・施設とのコミュニケーションをより密にとる
(事例) 今回に関しては写真撮影の注意事項についてこちらと相手側の認識にずれ
が生じていた
←事前に確認はとっていたが,活動当日になって写真撮影をしてはいけ
ない子が発覚した
そうした(事例)を踏まえて、
・施設に直接行って話す機会が必要だったのでは?
との意見
また、
・当日施設の人とコミュニケーションをとることがなかった
・活動のことを施設の人にもっとよく知ってもらいたい
・子どものことを事前にもっと知っておきたい
・施設によって活動に参加してくる動機はバラバラ
・Oneの活動に求めるところを事前に知っておきたい(今回はアンケート)
などの意見も挙がりました。
※ちなみに現状では施設の要望があれば、直接行って話すという姿勢。
そこでまとめると、
(結論)今回の目標を踏まえると、施設に直接行って話しあって要望を聞き、施設の方も活動に巻き込むのがベストであった
施設渉外以前の活動内容の詰め
・目標や場所だけでなく、具体的にどのような活動を行うのか(施設渉外までに)詰めておいたほうがいい
との意見。また施設渉外時に、
・具体的にどんな活動内容を行うのか聞いてくる
施設もあり。
・一方で、決まっているに越したことはないが...
との意見もあり。
今回は、活動内容が詰め切れてなくて(具体的に目標や日程、場所のみを提示)施設渉外時に問題となったことはないが、活動内容を詰めて施設渉外を行えるに越したことはない。
貴重品の管理について
(問題点)活動当日、研修室の鍵が開いたまま外で活動していた。PW講師の石黒さんと
は問題ないであろうと話していたが、メンバーとは共有していなかった。
(結論)貴重品の管理については、事前にチェックしてメンバーで共有・徹底しておこう!
活動当日に募集するボランティアの人数について
・子どもとボラが仲良くなる1対1の関係
・子どもを活動に集中させる →どちらを優先させるか?
また、
・ボランティアの数が子どもの人数に対して余っていて,手持無沙汰なボランティアもいた
との意見。
子どもとボラの関係については、施設の要望も関わってくるが、
(結論)活動内容や形式に応じて、子どもとボラの関係を踏まえた上で募集するボランティアの人数をもう少し考えよう!
メンバーの役割分担について
・企画メンバーが人数7人では少なかった
・「会場との連絡係」とは別に「外部団体との連絡係」が必要
・当日ボラ17人
子どもとボラは1対1。子どもをしっかりケアできていたが、人数的にボラが余ってしまっていた。
・新人さんにもう少し役割をつけてあげるべきだった
(結論)活動内容に応じてもうちょっと人数を考えて決めよう
資料作成に関して
・会計⇒1週間前ではなく1か月前くらいに
(あまりに直前すぎると予算の調整がきかない!!)
・趣意書⇒覚書はみんなで共有して作ろう!
・しおり,ミーティング資料⇒「目的」に応じて作ろう!
ブログアップの仕方
(問題点)現在のブログでは話の内容が複雑で,特に当日はじめて参加するメンバーにはわかりづらいのでは?
(解決策)ある程度内容が煮詰まった時点で決まった内容をブログにアップする。
(⇒企画メンバー向けのブログではなく、Liefメンバー用のブログを新たに作る)
バッヂデザイン
・子どもよりはボラよりのもの,もう少し子どもの心をつかむものにしたい
・バッヂは直径4cmより大きなデザインを作る(バッヂの裏に織り込む部分も考慮する)
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