はーい( ・∀・)ノ 続きですよー!
今日はうれしいニュースがありましたね!
「Live at NHK vol.2」、2013.8.31放送決定ヽ(・∀・ )ノ
BabyPeenats会員限定でNHKのスタジオ観覧募集ヽ(・∀・ )ノ
勿論応募しました。
前回「SONGS」のときには半信半疑で応募したところキセキの当選(´Д`)
今回も当たるといいなー(´Д`)
私にとっては、「aiko Live at NHK」は、「これがきっかけでaikoファンになりました」っていう番組です。
「aikoのライブを初めて観た」っていうね。いま思えばこれがなかったら、私はたぶんaikoのことを、他のアーティストと同じように、「このCDの歌を歌ってるひと」のままだったなあ、と思う。
「aiko Live at NHK」の前回放送
ウイウイしいですねー!
いままで、テレビに出てくるアーティストとかJ-POPとか、そんなに興味がなかったのですが、aikoの、この「aiko Live at NHK」を観たときは違いました。
「ああ、なんてステキなアーティストなんだろう(´Д`)」
と心の底から思えたのです。
なんでそこまで強烈に惹かれたのかわからないしうまく説明もできないのですが、まあ、「好き!」っていうのは理由がないものだとおもいます。好きな理由なんてのは、たいてい後付けですよ。
ムリヤリ理由づけしようとしたら、それはきっとaikoの、「あなたとわたし、ひとりひとりに届けたいつながりたいんです」っていうおもいが、社交辞令っぽくなく、うそくさくなく、まっすぐに伝わってきたこととか、「歌って、ライブって楽しいねー!」っていう、aikoがほんとうに楽しそうに、元気に!
とびきりの笑顔で!歌を歌ってるその姿とか、あとはあれだね、ほんとうにステージと客席の間の距離感。物理的な距離感、空気の距離感、両方の距離感とか。そういうところにホレタんかなあと。
そんなわけで、この「aiko Live at NHK」を見るまでは、aikoは「まとめ」のCDの曲を歌ってる歌手、でしかなかったのですが、一気にひかれてしまって、「ポップとロック」ライブDVDを買って、CDとDVDをコンプリートして・・・
その年の秋にあった「Rock 5」の札幌公演のローソンチケットが奇跡的にポチできて。
札幌にいったんです。
初めてみたaikoはそれはそれは輝いてたよ;;
そりゃ忘れられない大切な思い出になりますよねぇ。
だから、aikoは15周年だけど、私のaikoは2周年なのです。
じゃあネタバレつづきーーー
ここから先ちょーキケン!!
今日もはっぴーきんきらりーん♪
14. ボーイフレンド
キンキラテープばーん!!おなじみのイントロ!説明不要のaikoの代表曲のひとつですねー!
aikoファンいっぱいのホールで、aikoのライブでのボーイフレンドはそれはそれは盛り上がるんだぜ!
銀テープは、私の席までは届かなかったので、後で拾いにいきました(・∀・)w
aikoのライブでは、ステージの両サイドからキンキラキンのテープが「ばーん!」って会場いっぱいに飛び出す演出があります。追加公演とかでは、そのテープの中を、aikoが元気いっぱいに駆けていくのね。
このテープの裏にはaiko手描きのうまへたかわいい絵とメッセージが!
今回のはこれ!
これは会場でないとGetできないから、「確かにいってきた!」って記念にいいよね。
aikoありがとうaiko(´∀`*)
15. Loveletter
続いてはこの曲!この日発売された新曲!勿論LIVEで聴くのは初めてですよ
aiko-『Loveletter』music video short version
PVかっこいいよねー!aikoもかっこいい&かわいい!
実はラジオの先行ON AIRで聴いてるんですけどね、やっぱりCDで歌詞カードみながら聴くと違います。
そしてLIVE!(´Д`)
PVのときのようなチカチカ12色の・・チカチカ光る演出で、aikoがステージいっぱいにかっこよく暴れまわる~♪
ね!
この曲は、ライブでみんなで盛り上がるといいなーっていう曲なんだと思うんだけど、ライブで聴くとテンションすげーあがった。
「運命」のときは、「初めて聴いたのがLIVE」だったので、そのときほどではなかったかもだけど、「運命」のときと似たような感動があった!
とおもいます。
aikoまた1曲すごい曲ができたね。よかったねaiko(´Д`)
16. beat
続いてこの曲!この曲も比較的新しい曲で、人気のある曲。aiko天才!な曲。
テンション上がる曲!
好き!
9thアルバム「BABY」のリード曲ね。
aiko「せつなくてー♪
(´∀`*)うーれーしーい!
今回はこの「beat」でバンメン紹介でした!
aiko「今日はいろいろと事情がありまして急ぎ目にいきませんとw
…キーボード不調で時間くったからねw
この日のテーマは、
aiko「関西出身のアーティスト!でお願いします
aiko「はい考えて!」
SAXりょうじ~
「なめたらアカン~」のうた!○
キーボードたつたつ!
わからんかった!×!
ジャッジも「×」で、答え合わせしたら「エイトレンジャー」だって。カンジャニの歌らしい。
トランペットふっしー
シャランQの「ずるい女」○
ギターやよし?×!
もいっちょギターひろのしん?×!
ひろのしんのは、
どっかのDVDのバンメン紹介でも披露してた「大阪の曲」だったのはわかったけど、
なんの曲なんだろうねーあれ;わかんなかった!
―いまaikoもいっちょギターやよっしーっていったー!
aiko「ええっ!
aiko「ほんまー?( ゜Д゜)
aiko「もしかして、aikoにエックス?
aiko「ちょっとw
ってひろのしんにマイクを渡す
ひ「えw
ひ「せーの!
―エーっクス!
aiko「m(_ _)mすみませんでした
aiko土下座wかわいいw
aiko反撃。どSなaikoひろのしんいじりタイム
aiko「今日は大阪やからトラのTシャツなんですか?」
ひ「強く見せようとおもって…」
aiko「え、阪神タイガーやなくて?
ひ「あ、はい阪神です」
aiko「それ後付けしましたよねいま?( ゜Д゜)
aikoひろのしんの腕を持って迫る。
つねるw
ひろのしん痛そうw
aiko「で、判定は!」
aiko「…ユキちゃんどうやったいまの?」
↑aikoユキちゃんお気に入りになったねww
―(ユキちゃん)ありきたりすぎたーーー!
aiko「ww厳しいw
aiko「ありきたりすぎたやてw
aiko「では判定は!
―エックス!
ひろくんぶちきれたキレたムードでギター置いて持ち場に戻る。
aiko「あーひろくん怒った?(´Д`)
aiko「aikoひろくんのこと大好きなんやで?
aiko「ひろくんがいないとダメなんやから・・・!ほらギターもって!
ベースカズは相川七瀬の歌。若い人は×出してたかもね!
ドラムさのっちは和田アキコのやつ。
なんとかでーはっ!
っていうやつw
aiko、最初はわからんふうだったけどお客に教わって「ああああああー」ってなってw
―(観客の合いの手)( ゜Д゜)はっ
でaiko爆笑。
aiko「きゃはははは!
↑こういうときの素のあいこ可愛いよね(´∀`*)
aiko「そしてボーカルはー?」
( σ・∀・)σ aiko~!!
~あーああなたが泣いていること♪
だっけな。
「beat」のバンメン紹介は初めてだったから新鮮w
で、最後の曲。ここでaikoはいつも最後の挨拶をしてくれます。
「みんなのおかげでここまでくることができました。本当にほんとうにどうもありがとうございます。ここにいるみんなにまた会えますように。最後の曲です聴いてやってください。3階の後ろから1階の前まで、この会場ひとりひとりのみんなに届きますように! 新曲です。4月の雨。
17. 4月の雨
この曲、コンタクトレンズのCMで聴いたときはそんなにピンとはきてなかったんだけど、
配信で全部きいてすごくステキな曲だって思って、PVでかわいいaikoと一緒に流れて。
ピンクの服のaikoと、紫の服のaikoと、白い服のaikoがもうね!aikoかわいいよaiko(´Д`)
で、ライブ。aikoのバックには、しとしと降る4月の雨の映像の演出。涙がでそうになる曲。中盤から後半の盛り上がりがいーんだ。aikoの歌は切ないですよね;
サビよりも、サビ前の、
なんねんもなんねんも前の遠い昔が
今でも昨日のことのよう~
→からのサビへ
のところの盛り上がるところが好き。なんか感動してしまう。
歌い終わって。深くお辞儀して。
バンメンが先にバイバイって袖にひっこんで。aikoもまたねーってひっこんで。
このあたりはお約束なんですけどね!
しばし暗転。
あいこコール。
ブルーな明かり!
あのイントロがスタート。
EN1. 恋のスーパーボール
これはまとめの後に出たシングルなんだけど、私にとっては、先ほど書いた「aiko Live at NHK」を見る前だったので、
リリースした新曲のときにはCDを買ってないんよね。「まずはアルバムから」っていう頃で、1st「小さな丸い好日」あたりから買って聴いてた頃に出た。
だから、私の初めての、「aikoの新しいCDが出ました!」のときに買った初回盤CDは「ずっと」だったりします。
パンパンパパパン!
シアワセはすぐ隣だ!
赤い服と黒いパンツでショートでMステで披露してたときの動画がかわいいんですよ。
歌詞間違えちゃうんだけど、「あーいま間違えたー!しまったー!」って表情するの(´Д`)
aiko「アンコールありがとうございました。恋のスーパーボール、聴いていただきましたありがとう~
ここから、aikoの挨拶ね。これがいつも感動するのよ。aikoおれもがんばるよがんばろうって思えるんです。
aiko「本日、15周年を迎えられてうれしいです!ほんとうにあっという間の15年だったとおもいます。
あいこおめでとうあいこ(´Д`)
aiko「けど、今日はあくまでも通過点で。いつもと同じようにして。
aiko「あとで振り返ってみたら、『ああー15周年やったんやなー?』みたいな感じで過ごそう!
aiko「と思ってきょうを迎えました」
aiko「この日を迎えることができたのもたくさんのみなさんのおかげです。
aiko「私にはひとりひとりのみんながいないとわたしはストップしてしまうので!ほんとうに!
あいこおれもあいこがいないとダメだよaiko(´Д`)
aiko「これからもずっと一緒に、たくさん時間を過ごしましょう。
aiko「みんなもいろんなことがあると思います。けど、今日の楽しかった時間を刻んで、ときどき、今日のことを思い出して、笑えたらいいなと思います。いいー?
―はーいヽ(・∀・ )ノ
aiko「いいお返事w
aiko「これからもずっと聴いてやってください。これからもどうぞよろしくお願いします。
―aikoーー(´Д`)
―あいこーー( ゜Д゜)
この日はここで嬉しいニュースを伝えてくれたんよ!
aiko「あ、そうそう!今度またレイディオをやります!
aiko「1日だけ限定で、オールナイトニッポンを復活することになりましたーー!!
―うわあああああヽ(・∀・ )ノ
aiko「AKBの時間枠でやるのでw
aiko「もしかすると!AKBファンの人たちをaikoのほうに・・・w
―w
aikoのオールナイトニッポン知ってる?今週の金曜夜25:00~27:00なので寝ないように!!
aikoはラジオがとっても好きです。子どもの頃~少女の頃に、家庭のことで苦労もしてて。それで、そんなとき、ラジオがいつもそばにあって。aikoにとってすごく大切なものだったんだって。
歌手デビュー前はラジオのパーソナリティーでね。ラジオはaikoの原点かも知れません。
aiko「あと、テレビも近いうちに映るかもせえへんけどまだいえへんねん!
aiko「いろいろあるねん;
aiko「だから映ったらよろしくねー!
aiko「HPとかで発表するからまっとってー!
たぶんこれ、翌週月曜日の「笑っていいとも」のことだったのかも!
aiko「では!最後の曲です。
aiko「あの頃の初心を忘れないように、これからも・・」
っていうような言葉から、
aiko「この曲です!」
aiko「オレンジな満月ー!」
―わあああああ!!!!
EN2. オレンジな満月
ちゃちゃちゃんデンデンデン
っていう規則正しいリズムが印象的なこの曲。
手拍子、手拍子!
aikoの記念すべき1stアルバム、あんまり売れなかった ←
…っていったらダメだよね。aikoのだいじなだいじな1stアルバムの1曲目の曲。
オレンジな満月も好きなんです。ライブで聴ける日がくるって思ってなかった。私にとっては、「まとめⅠ」「まとめⅡ」の次に買ったaikoのCDですからね!
なんか、ほんとうに、
aiko15周年を迎えられておめでとう(´Д`)
よかったねaiko(´Д`)
って思ってしまって。胸がいっぱいになって、目頭が熱くなりました。
いま、振りかえって、「オレンジな満月」を聴きながら書いてるんだけど、やっぱりウルウルきてしまって。
なんかね、いろんなことを想像してしまうんですよ。aikoの15年の道のりとか、自分とaikoのこれまでの関わりのいろんなことを。短いんですけどな。
CD買って聴いてるときにはなかったことです。こうやって、ライブを通してaikoの曲はぼくのわたしのこころの中で大きく成長するんだよー
っていうことですねー!
ライブの「オレンジな満月」は、最後の
てんてててててん♪
で閉じるところを、ちょっとアウトロを味付けしています。これがなんか、「フィナーレ!」って感じの演出になってね。
盛り上がりのうちにも、
あー15周年ライブが終わっちゃったよ(´Д`)
っていう切ない感じが出てて、すごくよかったと思います。
最後はaikoとバンメンの定番の挨拶。
aikoはライブの最後に必ずこれをやります。マイクを通さない声で、客席の奥のほうもすみずみまでひとりひとりに届くように、声を張って挨拶してくれるんです。
いつも書くけど、aikoは「マイクを通さない声をひとりひとりに届ける」っていうことをすごくたいせつに思っているんだと思います。
なんてステキなアーティストなんだろう(´Д`)
aiko「今日はーきてくれてーほんとうに!ありがとうございましたー!ヽ(・∀・ )ノ
aiko「いろいろあったなーw
ー笑
いろいろトラブルがあって、長いライブになったけど、そのおかげですごく思い出残ったよ。だから運がよかったよaiko(´Д`)
aiko「いろいろあったけど、地元大阪だったから、こんなに楽しく過ごせたんだと思います!
aiko「これからもよろしくお願いします!
aiko「また絶対遊ぼうねー!( ・∀・)
―わーぱちぱちぱち
―あいこおおおおおおおお(´Д`)
バンメンが退場して、aikoも名残惜しそうに、会場の右から左に手を振って。またね、またね、ありがとうねって。
で、袖に引っ込むとき、これもいつも必ずやってくれるんだけど。
aiko「それがーーー?( ・∀・)
―ラーイブ! ←指で「L」の字をつくって
で、定番ポーズで最後にaikoが袖に消えて・・・
エンディング。
Love Like Popは、映画のラストシーンから、エンドロール、みたいな感じで、ライブのエンドロールがあります。
この日のライブの模様を映した映像と、aikoの曲をバックに、バンドメンバーの紹介。続いて、この日のセットリストがaiko手描きのかわいい絵で流れて。
このエンディングのBGMが「自転車」だったんですよね。セットリストは、ひとつひとつ、花火の残光の中で出てくる演出で。
「ボーイフレンド」の絵が、テトラポットの絵だったのがよかったw
aikoのイラストは、グッズにもパンフレットにも会報にものるけど、いつもかわいくて、ぬるくて、うまへたでw
なんとも暖かい気持ちにさせてくれる、癒されるイラストなんです。
このあたりにも、aikoの人柄がにじみ出ていると思います。
セトリの後に、15年間を振り返る映像。
若いaiko、あかぬけたあいこ、大人のaiko、ライブDVDでたくさん見たaiko、ついこの間の、自分が参加できたライブのaiko。
これ感動するよねぇ;
感動しないほうが人としてどうかしていると思うわ;;
aikoだいすきだよaikoがいなきゃダメだよaikoずっとそばにいてよaiko
ずっとついてくよaiko(´Д`)
ねぇ。
最後のメッセージ。
私は英語は苦手なんでw
15周年をいっしょにいてくれてありがとう
ひとりひとりのみんながわたしといっしょにいてくれたおかげです
っていうようなaikoからのメッセージ。
Thank you for being with me for 15 years.
I would not have come all the way without any of you.
from aiko
not … any of you(´Д`)
2013.7.17
Love Like Pop vol.16
大阪フェスティバルホール 閉幕!
終わった後は、銀テープを拾いにいって。アンケートを裏まで書いて。セットリストを撮影して。
けっこう長い間、大阪フェスティバルホールで余韻に浸って。ホテルに帰りました。
これが23:00くらいだったかな?
でね、ホテルで、今日のことを思い出しながらメモして。
あ、「よく覚えてる」って言われるけど、この「その日のうちに書いてるメモ」から膨らましてるんよ;
aikoやバンメンの皆さんはどのホテルに泊まってるのかなあ、とか思いつつ、遅い晩御飯で、深夜1:00頃にホテルを出ました。
で、さっきの大阪フェスティバルホールのところにきたら、10人くらいのファンが、なんかきれいに集まって待ってるのね。 それで、「あれはもしかしてaikoが出てくるのを待ってるのでは?」と思って、便乗して待ってみることにしたんです。
10分くらいして、ワゴン車が駐車場に入っていって。
5分くらいして、スタッフの人が
「お待たせしました。これから出ていらっしゃいます。
「大声を上げたり、追いかけたりしないようにしてください。
「クルマが見えなくなるまで、その場所で動かないようにしてください。
っていう注意の後、aikoを乗せたワゴン車が駐車場を出てきてね。
aiko、疲れてるだろうに、クルマの窓を開けて顔を出してくれて。ひとりひとりに、笑顔で、「ありがとう~ありがとねー!」って手を振ってくれた。
これ、きっといつもやってるんですよねー
なんてファン想いな;
こんなにファンのことを思ってる(たぶん本気でおもってる)アーティストって、いる?
って思ってしまう。
そんなaikoも見られて、うれしかったなー
aikoおつかれさま!
・・・って。
大阪駅前のほうにご飯を食べにいったのでした。
そうですね。この日のライブで思ったことは。7/17だったから、何か「特別なこと」を少し期待していったというところは正直あったんです。
けど、この日のライブには、「特別感」は本当にぜんぜんなくて。いつもと変わらない、いつもどおりのLove Like Popのaikoがそこにいました。
↑これ、今回のツアーTシャツ。このメッセージのとおりですよね。15年って区切っちゃうと、なんか一息ついてしまうような感じになるのがイヤだって。私はまだまだずっと走り続けていたい。そんなaikoの想いがすごく伝わってきたような気がして、わかって、安心した!
ツアーパンフの「親愛なる皆様」。
>あっという間だったけど色々ありました。子供の頃想像していた未来以上
>の日々を過ごすことが出来ています。
>みんなのお陰やよ(ハート)本当にありがとう(絵)
「振りかえってみたけど、今がとても幸せやった!」
って。
15年ってたいへんじゃん。aikoと同じ時期にいっぱい歌手がデビューしたけど、いろんな都合があって、
解散したり引退したり休止したりっていうなかで、aikoはaikoひとりで(ひとりじゃないっていいそうだけど)走り続けてきて、これも「通過点」だって。そうやって、走りたい、走ろうとしてくれているのが、音楽をいっぱい届けようとしてくれようとしていることが、なんだか頭が下がる思いだったりするんですよね。
だって、自分が大好きなアーティストが解散してしまったり、休止してしまったりしたら、すごく悲しいじゃないですか。
実は私はまだそんな目にあったことはまだないんだけど(そこまで好きなアーティストにであったことがなかったから)、今はわかる。絶対ツライ。
音楽とファンのことがいちばんだいじ!
っていうのがウソじゃないっていうのが伝わってくるじゃんね;;
だから、今はすごく大切で貴重な時間なんだと思って、なるべく多くの時間を、aikoと一緒の時間を過ごしたいなーと、すごく思った1日になりました。
aiko15周年おめでとう!
次は、翌日7/18に三国のあたりをゆっくり散策してきたので、そのあたりのことを書こうと思います。
ではまた!