YOASOBI アリーナツアー2023「電光石火」仙台2DAYS!ゼビオアリーナ仙台いってきました!
YOASOBIのライブにいったのは先月の初日、日本ガイシホールにいったのが初めてでした。
その初めてのならではの感想とか、グッズとかのツアーの基本情報とか、客層とか空気感とかは諸々そちらの記事のほうに詳しく書いてるので読んでくれるとうれしいです。
今日のこちらは簡単気味に残しておこうとおもいます。
前回の名古屋はツアー初日感もあったんだけど、あれからライブの進化を感じました!
ikuraちゃんたちも進化したけど、自分含めたお客側も経験を重ねたぶん、盛り上がりもすごくて、リアクションもこなれた感じ。
もっとも、ikuraちゃんとAyaseとバンメンの皆さんの「あおり」もとても上手で、お客を一体化させてくれるので、初めてのひとでも(とはいえ曲の予習くらはさすがに必要だとおもうが)思いっきり盛り上がれるライブになってるとおもいます!
ネタバレするのでここから先は注意が必要だ!
いったからな!
でははじまりはじまりー
だれもがめをうばわれてくー
君は完璧で究極のアイドル!
仙台は大宮から新幹線で1時間!遠いようで近いですねー!なのでよく行きます。
今回は直前の電子チケット表示するまで「セキスイハイムアリーナ」と勘違いしてたのでクルマで考えてたのですが、チケット表示して「ゼビオアリーナ」であることに気づいた。
セキスイハイムアリーナは利府というところにあり、交通の便がよくなく、広大な駐車場があって・・っていう、まぁクルマ前提な感じのアリーナなんですね。そこだとPerfumeのライブでいったことがあってイメージがついてるんです。
なのですがゼビオアリーナは初めてだ。
いろいろ調べると仙台から地下鉄で10分、駅そばで、駐車場はないので近隣コインパーク・・
これは公共交通機関でお越しくださいって感じですねー
なので急遽予定変更で新幹線でいくことにし、ホテルも仙台中心部で予約取り直し。
1日目は1630開場、1800開演。
「広瀬通」駅から地下鉄南北線で乗り換えなし1本10分、「長町」で下車。歩いてすぐでいけました。
ゼビオアリーナ仙台!
近隣ではちょうど「ラーメンフェス」というのもやってて、チケット買えばいろんなお店のラーメンが食べられるよー
ってなってた。
グッズは今回も買えず・・タオルくらいは買おうかなと思ってたけど売切れ。
個人的な宗教上の理由になりますが、今回のグッズは「読売色」なので、アンチ読売巨人の私には買えないんですよ・・
「YOASOBI」じゃなくて「YOMIURI」に空目してしまいそうになるじゃないか。ありえない。
さらにそれを振り回す曲とかもあるなんてもっとありえない。
なのでいつものZEPP TOKYOのTシャツとaikoマフラータオルでの参戦となりました。
YOASOBIオブジェと写真撮影コーナーには長蛇の列。
これね!
2日目はここにikuraちゃんがサプライズ登場して写真撮影スタッフさんをやってらしいよ!
ってTwitterにあがってた!
奥には「YOASOBI号」
スタンド席にはこんなフラスタ
初日のチケットは右端だけどアリーナ最前!
去年の秋くらいに、YOASOBIのツアーが発表されたときに、すぐにFCに入って第1弾のFC先行抽選に申込したら当選したチケットです!
YOASOBIのツアーは初なので、常連リピーターもまだおらずっていうのと、箱がでかいのと、半年先のチケットということもあって、申し込みした名古屋、仙台、さいたま、余裕の全当で、席もいまのところ良席ばかり!
今回のツアーできっと人気が出てしまうので、次からはこうはいかないんだろうなぁ・・
YOASOBIは客層が若いのかな?というイメージですが、若い人も多いけど、家族連れやおっさんおばさんも多いです。
男女比は体感では1:1くらいでしょうか。aikoよりは男性比率は高いです。Perfumeと同じくらいか。
ペンライト率は体感では1割くらい。ペンライトがないと浮くということはまったくないのでご安心ください。
ペンライトは好きにしたらいいけど、ないほうがいいとおもう。もってなくはないけどうちにおいてきた!
「まもなく開演です!」のアナウンスがあり、場内BGMのボリュームがおおきくなり!手拍子がおおきくなり!
自然発生的にアリーナスタンド全員起立!
客席暗転!頭上低いところをレーザービームがああああああ!
バンドメンバースタンバイ!ステージ上に吊るされた巨大な照明セットがにゅーっと上昇!
そしてikuraちゃんとAyaseがステージに登場ー!
M1.怪物
1曲目はこの曲からー!赤の光線!
ikuraちゃんとAyaseのあおりがうまいのと爆音とレーザー光線と「怪物」なので1曲目からすごい盛り上がる!
(゚∀゚)ノ おい!おい!
とかねw
2番のところにあるでしょ!
腕がちぎれそうになるくらい振る!
ikuraちゃんの歌唱力はすごいぞ。CDと変わらんうえでライブだ。
NHK紅白歌合戦のときとか、初めての武道館のときとかからものすごく上達してるとおもう!
M2.夜に駆ける
続いてこの曲ー!
私はYOASOBIは紅白歌合戦でカドカワミュージアムのところでこの曲を聴いたのが初めてでした。
この曲からブレイクしたんですねー
いつも聴いてるから歌えそうな気がするけどカラオケで歌うとめっちゃ難しくてうたえない(速すぎて
この曲は腕をあげて手の平を広げてピョンピョン跳ぶ―!
M3.三原色
続いてこの曲ー!
この曲は「テレレレテレッテテ」っていうイントロのところで
パンパンパン・・パンパン!っていうリズムのクラップをしたいところなんだけど、タオルを振り回してねー!
っていうのをikuraちゃんとAyaseがレクチャーしてくれるのでみんなそうするw
だけど
(゚∀゚)ノ おう!おう!
きょうだって
(゚∀゚)ノ おう!おう!
っていうのもある!
YOASOBIの曲はikuraちゃんでないところの合唱とか合いの手が多いのでそこは「声出しOK」(マスク越しに)なのね!
ikuraちゃんもマイクをこっちに向けて「歌ってね!」ってやるの
そういう参加型なのもたのしい
曲のおわりは
(゚∀゚) WOWうぉうぉうぉおー
(゚∀゚) WOWうぉうぉうぉおー
って〆め!
ikura「ありがとうー!
ikuraちゃんはaikoとまったく同じで、曲の歌い終わりで必ず絶対100%「(聴いてくれて)ありがとうー!」っていいます。
M4.セブンティーン
セトリは初日の名古屋とほぼ同じのAセトリだけど曲順が微妙に変わっててここで「セブンティーン」!
(名古屋初日は「大正浪漫」だった)
これは3月に出た新曲だ!盛り上がる!
「アイドル」に感じが似てるかも。この感じの路線にきてますね最近!
テレレッテレレレー
バーン!!! ←大爆発!!!これちょー音がでかくてびっくりしたw
この曲もサビは
(゚∀゚)ノ ←これでぴょんぴょん跳ぶ
パターンのやつw
たのしいよ!
ここでMC。YOASOBIですこんにちは仙台もりあがっててすごい!みたいな最初のやつ。
「仙台では、っていうか東北でライブをするのは初めてです!
YOASOBIは全国ツアーが今回初ですよね?だからいろんなところが初めてなんだろうなぁいいなぁ
「牛タンばかり食べてます!
「ケータリングで5種類くらいの牛タン食べました
っていうご当地トーク
ikura「おおきな声を出して身体を動かして!めいっぱい楽しんでもらえたらうれしいなとおもっていますー!
あとAyaseさんのレギュレーションの説明コーナー
Ayase「写真撮影はOKですー! ←ikuraちゃん「OK(´∀`*)」ってやる
Ayase「動画や録音はダメなんですけど ←ikuraちゃん「ダメダメ(´Д`)」ってやる
Ayase「ぜひ思い出をフォルダに残して
Ayase「SSN ←かんだw
Ayase「SNSとかにもあげてください!
Ayase「なかなか国内のアーティストで写真撮影OKはないぞ!(゚∀゚)
…ほんとそうですよねぇ
Ayase「けどやっぱりライブはその瞬間を楽しんで焼き付けるには!
Ayase「写真してる場合ではないとおもうので!!
…これもそうw
実際、盛り上がるのに忙しすぎて写真撮ってるヒマはない(°д°)
ikura「ではよくあるあれをやりたいとおもいます
…ライブでよくあるやつですねw
ikura「アリーナ―!おー!スタンド―!おー!ってやつ
ikura「声を出してくださいいいですかー
ikura「アリーナー!
ヽ(゚∀゚)ノ うぇーい
ikura「スタンドー!
ヽ(゚∀゚)ノ うぇーい
ikura「おおおおおおおいいですねーーーw
…ikuraちゃんはカワイイ(´Д`)
ikura「アリーナ!スタンドー!
ikura「ぜーんいん!
ヽ(゚∀゚)ノ うぇーい
ikura「仙台げんきかー!
ヽ(゚∀゚)ノ うぇーい
ikura「仙台じゅんびできてるのかー!
ヽ(゚∀゚)ノ うぇーい
ikura「仙台やれるかー!
ヽ(゚∀゚)ノ うぇーい
…仙台あおるやつー!これもよくやるやつw
そういえばこれはaikoはあんまりやらないですね
M5.ミスター
(・∀・)NaNaNaNaNa~
ラララララーかも。これもお客に歌え!ってやるやつ
そしてクラップの曲ですねー
バンドメンバーの皆さんもクラップをあおる!
M6.海のまにまに
ちょっとスローテンポなかわいい感じの曲
これはあんまり聴けてない・・揺れて聴くやつですねー
「セブンティーン」とかもなんだけど、「直木賞作家4名とコラボ曲」のひとつです。
これは辻村深月の小説が原作なんだって。
YOASOBIのコンセプトは「小説を曲にする」ので、必ず「原作」があるのです。
原作小説も読むとまた味わいが深まるかもね!
MC
暗くなってからしばらく明るくならないところでお客がコールするのも定番なかたちになってきたかもw
(°д°) アヤセ――
↑曲終わりで暗いところでシーンとしてるところでわーわー声かけが起きるw
明るくなって
Ayase「おーきたねーw
Ayase「そういうのをききたくて電気をつけるのを遅くしたくなるんだよねw
みたいなw
MCはこれもよくやる「ご当地のみんなと仲良くなれるやつ」コーナー
ikura「今日は仙台からきたよっていうひとー!
(゚∀゚)ノ ←なかなか多い
ikura「じゃあ宮城県だけど仙台じゃないところからきたひとー!」
(゚∀゚)ノ ←なかなか多い
けど遠征組もけっこういそうな感じでした
ikura「じゃああてちゃおうかな(゚∀゚)
ikura「どこからきたのですか? ←左サイドのスタンドのひとに訊く
ikura「京都?
ikura「おおおー遠いところからよくきてくださいましたー!
ikura「なんだけどちょっとおもってたのと違ったかもどうしようw ←宮城県の仙台以外からきたひとに訊きたかったw
ikura「じゃあ宮城県のほかのところからきたひと!
(゚∀゚)ノ ←はーいはーい!
ikura「お!そこのいちばん元気だったお兄さん!
(・∀・) いいだまちー
ikura「昨日仙台についていろいろ調べたんです!
ikura「いまは「しらいし」市というところでこけしワールドバザールやってるんです!
↑「しろいし!しろいし!」ってツッコミがw
ikura「ね!
Ayase「何祭り?
ikura「えーーーーーー ←しらない
Ayase「調べた割にはあんまりしらないw
―w
ikura「それで!なんでしたっけ
ikura「そうだ!その場所でいちばんおいしいおすすめの食べ物はなんですか?
(・∀・) ←おもいつかないらしく隣と相談
(・∀・) 仙台牛!
ikura「仙台牛!いいですねー!食べてかえりますー!!
M7.好きだ
ikuraちゃん「いま恋してるひとはいますかー!それぞれの皆さんのだいじなひとを思い浮かべて聴いてくれるとうれしいです
みたいな曲紹介から
これもかわいい感じの曲
(・∀・)ああああ
(・∀・)あああああああ
(・∀・)ああああ
(・∀・)ああー
のところはお客担当のパート
M8.アンコール
これもYOASOBIのなかでは落ち着いたほうの曲ですねー
バラードていうほどではないけど!
(・∀・)ノシ ゆっくり腕をおおきくふってね!
自然発生的にスマホの光を灯して降ったのこの曲だったかも
ikura「きれいだったーありがとうー!(´∀`*)
M9.もしも命が描けたら
この曲も身体を揺らしてきくやつかな?
M10.たぶん
これは指パッチンするやつ!
ikura「最後にみんなであれをやりましょう~!用意はいーい?
パチン!
で〆
YOASOBIはまだまだ曲数も少ないので予習も余裕なのでしっかりしていくとより楽しめるとおもうので曲を聴いていくといいとおもいます!
MC。
Ayaseのグッズ紹介コーナー!とバンメン紹介コーナーもどっかでやったけどどこでやったかは正確には覚えてない
Ayase「このコーナーをやるためだけにここにいるといっても過言ではないコーナーです!
Ayase「ドキドキグッズ紹介ー!コーナー!
―ぱちぱちぱちぱち
この日も3人登場。
初日のときはけっこう長く詳しくグッズ紹介してたけど、グッズの紹介と一緒に裏方スタッフさんたちの紹介!
っていうコーナーに進化してました。よかったとおもいます!
サウンドのひと、足りない音とかをバシッとピンポイントでいい感じでいれたり、とにかくサウンドをいろいろしてくれるスタッフさん
でかい照明を担当しているスタッフさん
「ちょっとムカッとさせたりしてしまうと(上のでかい吊るされてる照明を)ガーンと落としたりできてしまう!!
そういうことが絶対ないように!だからぼくたちは安心してパフォーマンスができるんです・・
そして照明のひと。照明ってひとが手で動かしてるんです!
表には出ないけどたくさんのスタッフさんたちがライブをつくってくださっています!聞こえるように大きな拍手!!
ぱちぱちぱちぱち!
そしてゼビオアリーナも使わせてもらってこのライブツアーができたんです!
ゼビオアリーナさんにも拍手!
ぱちぱちぱちぱち!!
そしてバンドメンバー紹介。
バンメンはベースのおでこがひろい感じの、けっこうステージ上でいろいろとお客にくれたりしてくれるひかるさん!
GWということで髪の毛をゴールデン金髪に染めてきたキーボードのミソハギザクロさん!
ドラムとギターの・・すみません覚えきれていない
そしてライブは盛り上がる後半戦!
M11.大正浪漫
この曲いいですよねー泣ける
歌詞をみながら聴いてね!
M12.もう少しだけ
クラップクラップ!ヽ(゚∀゚)ノ
M13.ラブレター
そしてこれー!いつもいうけどいちばん好きなやつ(´Д`)
泣けるー
ikuraちゃんがマイクこっち向けて一緒に歌って―!ってやる!
(゚∀゚) つたえたいことがあるんです♪
ikura「
(゚∀゚) とーどいてくれーますように~
おどりだしたくなるときも♪
ばくはつしちゃいそなときも♪
ね!
この曲はほんとうにいいのでYoutubeでMVといっしょに是非きいてください
(゚∀゚) かわりなんてひとつもないんです♪
M14.祝福
そしてアンコールのあの曲以外ではいちばん盛り上がる曲がこれー
みんなガンダム大好きアニソンですねー!
原作はまぁあれです、スレッタ・マーキュリーのことをかいてます
(゚∀゚)ノ おい!おい!
(゚∀゚)ノ おい!おい!
(゚∀゚)ノ おい!おい!
腕がちぎれるくらいにこぶしを振り上げろー!!
もりあがったー
体力を出し尽くしてへろへろだw
M15.群青
っていうところであと2曲!
エエエエエエエエエエエエエエ ←お約束
最後です!だしつくせー!
ステージとレーザービームは会場いっぱいに青い光ーーーーー!
この曲も合唱部分があるでしょ。あれを一緒に歌うのよ、泣けて泣けてしかたくなるぞ
ラブレターも泣けるんだけどこの曲も泣けるよー
(´Д`)しらずしらずかくしてたほんとのこえをひびかせてよほら
(´Д`)みないふりしていてもたしかにそこにある
あーなんまいでもなんまいでも
のところはなぜか手招きみたいなフリですw
なんまいでも描くんや!!自信がないから描いてきたんだよっていうことですかね
ikura「ありのままのかけがえのないみんなだーーーーーーーーーーーーーーーー!
このライブツアーはアンコールのあの曲が強烈だけど、いちばんのクライマックスはこの「群青」だとおもいます。
ほんとうにいい
ほんとうによかった・・・
M16.アドベンチャー
本編ラストの曲はこれです
あれですね、前向きな曲ですね!ぼっちちゃんに聴かせたいようなw
ららタッタラタター
ららタッタラタター
のところは「おまえらうたえ!」になるw
サビのところは手ぶりだ!
(゚∀゚)ノシ はるもなつもあきもふゆも~
ラストのところも歌え!
なんだけど歌詞覚えてて歌えるほど聴けてないので次くるまでにはマスターしとかないと!
あたりまえからぬけだして
げんかいのないぼうけんのぶたいへ
まわるちきゅうぎをめじるしに
さあいまあいにいこう
とくべつないちにちーに
最後に並んでバンドメンバーの紹介をもういちどやって。
Ayaseとikuraちゃんは残ってステージの左右でけっこう長く手をふってお別れの挨拶またねー!
「祝福」のインストとともにエンドロール
そしてー
(゚∀゚)アンコール!
(゚∀゚)アンコール!
(゚∀゚)アンコール!
そしてーーー!あの曲ー!
EN.アイドル
名古屋初日のときは「推しの子」の初回放送もまだで、そのときはじめて聴いたっていう体験をしたんだけど
そのときの、曲もさることながらikuraちゃんの歌唱とパフォーマンスも圧巻すぎて
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
っていうのと
( ゚д゚)ポカーン
っていうのが同居しながら聴いた感じだったんだけど!
(それはそれで得難い体験だったとおもう!)
もうなんかいも聴いたのであとは盛り上がるだけだーーーー!って感じですよねー
ぶちあがったよ!
天才的なアイドル様!!!!!!
(゚∀゚)ノ おい!おい!
(゚∀゚)ノ おい!おい!
(゚∀゚)ノ おい!おい!
きみはかんぺきで究極の
アイドル!っていうときにikuraちゃんがこぶしをふりあげるのがかわいい!
「ゲッター!」っていうのがなんかバズってるらしいがw
「ダメダメ!
と
「イヤイヤ!
のときもいいww
(゚∀゚)ノ おい!おい!
(゚∀゚)ノ おい!おい!
(゚∀゚)ノ おい!おい!
これ3分33秒で終わっちゃうんですよねぇ
怒涛のように駆け抜けてしまうアンコールでした
アンコールのあとは割とあっさりはけます。
ikuraちゃん最後に両手の指でハートをつくってはけていくー
またねー(ノД`)ノ
ありがとうゼビオアリーナ仙台!
2日目につづく!!