トラクターで耕うん中、速度が遅くなったり
高速走行だと進まないなど
それはほぼクラッチアウトです
クラッチ交換はトラクターを真っ二つにします。
セルモーターを外してフライホイールをのぞき込むと
クラッチ板の屑がてんこ盛り
ケースの中は案の定
クラッチ板の他にレリーズベアリング、プレッシャープレート、ドライベアリングも交換
焼きついた証拠の青びかり
むしろ綺麗です
プレッシャープレートもガリガリ
やせ細ったクラッチ板
マスクしててよかった。
鬼農
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