3羽どころではなく、20羽ほど止まって「カァカァ」とやかましく鳴いていた。
昔の話では「人が亡くなるとカラスが寄ってきて鳴く」と言いますが、
最近はカラスが増えてるにも関わらず、そういった現象は見られません。
なぜ、こんなにも鳴いてるの?と思い、側に行ってみると、カラスが1羽 道の真中で死んでいた。
...これか!と納得したと共に、カラスって仲間が死ぬと悲しむのか(実際悲しんでるのかどうかは別として)と思った次第でございます。
日本代表のシンボル、やたカラスにもそんな情はあるのかな?
大宮のリス君には...どうだろう?
敵(大分)に情をもっては困りますが、仲間同士ではあって欲しいものです。
まあ、現地にいけない負け組みですが、大宮から念を送りますので、
勝ち点をもぎ取ってきてください
...なんか、脈略の無い記事