08年シーズンもjan_ardyさんが企画してくれました。
以下は転載 ↓
毎度おなじみ、ゲーフラワークショップを、今オフも開催します!
せっかくのオフ、ゲーフラでも作ってみるかな♪と思っている方、
今まできっかけがなかったので作れなかった、という方、
注目のアノ選手・監督に思いを伝えたい(!?)という方、
もっと沢山、ゲーフラを作ってしまえ!という方、
一緒に、わいのわいのとゲーフラを作りませんか?
お友達と、お子さまと、パートナーと、同僚と、じいちゃんばあちゃんと、ぜひ、お気軽にご参加下さい^^
今回は、フラッグ作りも同時開催です!
[ゲーフラワークショップIV]
<<開催概要>>
日時:2月16日(土)
10:00~18:00ごろ(途中参加・退出でも構いません)
場所:馬宮コミュニティーセンター
駐車場もあります。
内容:みんなで、わいのわいのとゲーフラを作りましょう。特に教室的な事は予定しておりませんが、ゲーフラ作成経験者の方が懇切丁寧に教えてくださると思います。
参加費(会場費):200円(1家族)
材料:各自持ち込み
※但し、希望者が多い場合は、まとめて購入して実費でお分けしようと思います。
※ミシン等の道具は、希望者が有ればこちらでご用意いたします。
参考:簡易ゲーフラの作り方、ゲーフラの作り方-下準備編-
参加申し込み:おおよその人数把握のために、一応、申し込みを受け付けます。コメント欄に返信いただくか、メールを下さい。メールアドレスは、当ブログのプロフィール欄に載っています。
☆☆ゲーフラづくり支援サービス!☆☆
「文字プリント」:色々な種類のフォントを用意したパソコンとプリンタを持ち込みます。その場で、お好きな文字をプリントします。
「ミシン利用」:ミシンを持ち込み予定です。ご自由にお使い下さい。糸は、オレンジ・紺・白を用意しています。
※準備をお手伝いいただける方は、以下をご覧の上ご協力下さいますよう、お願いいたします。
(鬼関通信)
ゲーフラを作ってみたいと思っていた方は是非参加してみてください。
大宮話をしながらの作成はめちゃ楽しいですよ!ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
相変わらず面白い主治医です
鬼嫁の頭をみて「こんなとこにイボがあったんだ」
医師、気づかなかったの
手術の時に一緒に採って貰えればよかったとおやぢが言ってた旨を話すと
「採ってもよかったけどね」
よかったんだ...すればよかった
まあ今さらだけどね。
とりあえず、傷口は問題ないので今まで通りの生活を送って大丈夫だそうでっ♪
病気を見つけてくださったO川医師。
手術をしてくださったH多主治医及び院長医師。
毎日、お世話をいただいた看護師さん、ヘルパーさん。
ありがとうございました
そして、このブログをご覧の皆様。ご心配おかけしました。
今年も大宮愛でます
鬼嫁の頭をみて「こんなとこにイボがあったんだ」
医師、気づかなかったの
手術の時に一緒に採って貰えればよかったとおやぢが言ってた旨を話すと
「採ってもよかったけどね」
よかったんだ...すればよかった
まあ今さらだけどね。
とりあえず、傷口は問題ないので今まで通りの生活を送って大丈夫だそうでっ♪
病気を見つけてくださったO川医師。
手術をしてくださったH多主治医及び院長医師。
毎日、お世話をいただいた看護師さん、ヘルパーさん。
ありがとうございました
そして、このブログをご覧の皆様。ご心配おかけしました。
今年も大宮愛でます
抜糸後、頭を鏡で覗くとフケがいっぱい。
早く頭を洗いたかったけど、洗うのも怖い。
でも、看護師は「明日、入浴です」
自分で洗えというのか
でもその前にやりたかったのは頭の丸坊主。
あれほど丸坊主にしてくれと主治医に頼んでいたのに、
結局 手術部分だけを坊主にしただけだった。
なぜ丸坊主にしなかったか聞くと
「めんどくさかったからね」という。
また抜糸の後、どざえもんのような髪を前に持ってきて
「あなたは髪が長いから、こうやって前に持ってくれば傷口が隠れるよ」
もしもーし。バーコード親父じゃないんだから
結局、看護師さんに頼んでばっさり丸坊主にしました。
その頭を見た主治医の感想。
「なんだ、切ちゃたの」残念そうでした
抜糸終わったし点滴もないし、退院できないの?って訊ねたら
「写真(CT)撮らないと退院は出来ないよ」と看護師。
はーい。では大人しく?3日ほど待っていたら主治医が現れ紙を見ながら
「採った髄膜腫、病理に出したけど全て陽性で問題ないね」
主治医の持っている紙を覗き込むと20個と書き込まれている。
「細かく切りながら少しずつ取り除いたからね。
一番大きくて4.5cm×2cmかな」
改めて腫瘍の大きさを知る。
「明日、もう1回CT撮るからね」
やった、やった。退院だ
翌日。CTを撮り終わり、主治医は主治医はと待っていたら、結局夜になって現れた。
「腫瘍を採ったとこは空洞になってる(脳が元の形に戻らない)が、退院しても大丈夫でしょう」
やったーサッサと病院にしたかった鬼嫁は翌日退院となりました
おまけ
入院前と変わった事...
① 後遺症なのか、左目を吊り上げる事が出来なくなりました。
② 頭が当然、丸坊主。今は少し伸びましたが、まだまだベリーショート。
見たい方(いるのか?)はファン感で。
③ これが1番嬉しい。体重が5kg減りました
今も維持してます...ってかもう少し落としたいけどね。
以上、長い間 闘病記にお付き合いいただきありがとうございました
早く頭を洗いたかったけど、洗うのも怖い。
でも、看護師は「明日、入浴です」
自分で洗えというのか
でもその前にやりたかったのは頭の丸坊主。
あれほど丸坊主にしてくれと主治医に頼んでいたのに、
結局 手術部分だけを坊主にしただけだった。
なぜ丸坊主にしなかったか聞くと
「めんどくさかったからね」という。
また抜糸の後、どざえもんのような髪を前に持ってきて
「あなたは髪が長いから、こうやって前に持ってくれば傷口が隠れるよ」
もしもーし。バーコード親父じゃないんだから
結局、看護師さんに頼んでばっさり丸坊主にしました。
その頭を見た主治医の感想。
「なんだ、切ちゃたの」残念そうでした
抜糸終わったし点滴もないし、退院できないの?って訊ねたら
「写真(CT)撮らないと退院は出来ないよ」と看護師。
はーい。では大人しく?3日ほど待っていたら主治医が現れ紙を見ながら
「採った髄膜腫、病理に出したけど全て陽性で問題ないね」
主治医の持っている紙を覗き込むと20個と書き込まれている。
「細かく切りながら少しずつ取り除いたからね。
一番大きくて4.5cm×2cmかな」
改めて腫瘍の大きさを知る。
「明日、もう1回CT撮るからね」
やった、やった。退院だ
翌日。CTを撮り終わり、主治医は主治医はと待っていたら、結局夜になって現れた。
「腫瘍を採ったとこは空洞になってる(脳が元の形に戻らない)が、退院しても大丈夫でしょう」
やったーサッサと病院にしたかった鬼嫁は翌日退院となりました
おまけ
入院前と変わった事...
① 後遺症なのか、左目を吊り上げる事が出来なくなりました。
② 頭が当然、丸坊主。今は少し伸びましたが、まだまだベリーショート。
見たい方(いるのか?)はファン感で。
③ これが1番嬉しい。体重が5kg減りました
今も維持してます...ってかもう少し落としたいけどね。
以上、長い間 闘病記にお付き合いいただきありがとうございました
手術翌日は、なんだこんなものかってぐらい楽だったのに、
2日目は本当に辛かった左目開かない。口も開かない。痛いわけではなかったが、下を向くと気持ち悪い
ああ手術をするってこういう事なのね
やがて、主治医が現れ「ほらね。腫れたでしょ?」と言ってのける。
傷口の消毒をしている医師に"頭の中で時々聞こえる水が流れる音"の事を訊ねてみる。
「ん~。そういう例は聞いた事はないね」
でも、聞こえるんですけど~
後に頭から血を抜く事になるのだが、その時に水が逆流するような音がし、その後は水が流れる音はしなくなったので、"ああ、出血していた音なんだ"と納得する。
また別の日に、今度は"金属音が頭に響く"事を訊ねてみると
鬼嫁の両肩に手を置き、「それは気のせい」と言う。
実にユーモアのある医師...なのだろうか
1週間、消毒と点滴を受け抜糸をする事に...つづく
2日目は本当に辛かった左目開かない。口も開かない。痛いわけではなかったが、下を向くと気持ち悪い
ああ手術をするってこういう事なのね
やがて、主治医が現れ「ほらね。腫れたでしょ?」と言ってのける。
傷口の消毒をしている医師に"頭の中で時々聞こえる水が流れる音"の事を訊ねてみる。
「ん~。そういう例は聞いた事はないね」
でも、聞こえるんですけど~
後に頭から血を抜く事になるのだが、その時に水が逆流するような音がし、その後は水が流れる音はしなくなったので、"ああ、出血していた音なんだ"と納得する。
また別の日に、今度は"金属音が頭に響く"事を訊ねてみると
鬼嫁の両肩に手を置き、「それは気のせい」と言う。
実にユーモアのある医師...なのだろうか
1週間、消毒と点滴を受け抜糸をする事に...つづく
病室に戻ってスグ昼食
カレーの良いにおいが漂ってくる
鬼嫁のところにもカレーが運ばれてきた。
カレーなんて久しぶり
いただきま...?うん?"全粥320g"一緒についてきたプレートにはそう書かれていた。
このまま食べて良いのか不安になり看護師さんに聞いてみる。
「待って!食べないでね」と結構あわてている。
次に返ってきた答えは「カレーでも大丈夫?」だ!
鬼嫁的にはお粥よりカレーが食べたかったのでサインを。
まさか、術後にカレーを食べる事になるとは思わなかったけどね
夕方、主治医が現れ腫れぼったくなっている顔を見て
「明日はもっと腫れるから」
その言葉は正しかった。翌、左目が開かなかった...つづく
カレーの良いにおいが漂ってくる
鬼嫁のところにもカレーが運ばれてきた。
カレーなんて久しぶり
いただきま...?うん?"全粥320g"一緒についてきたプレートにはそう書かれていた。
このまま食べて良いのか不安になり看護師さんに聞いてみる。
「待って!食べないでね」と結構あわてている。
次に返ってきた答えは「カレーでも大丈夫?」だ!
鬼嫁的にはお粥よりカレーが食べたかったのでサインを。
まさか、術後にカレーを食べる事になるとは思わなかったけどね
夕方、主治医が現れ腫れぼったくなっている顔を見て
「明日はもっと腫れるから」
その言葉は正しかった。翌、左目が開かなかった...つづく
「気分はどう?気持ち悪くない?」
...ようやくウトウトしてきたのに、看護士さんの声で目が覚める。
う~。気持ちよく眠りかけたのに
まだ、6時過ぎ。
あまりの喉の渇きに、いつになったら水が飲めるか聞いてみると
「医師のが出たらね」
主治医が来るのって、たぶん早くて8:30頃
あと2時間以上ある。今更出来ないし。
思ったより早く来た主治医は頭の上で何かしている。
「もうパンパンだね」
「夜中に200ccほど捨てました」
ふと目に映ったのは赤黒い液体が入った袋。
どうやら、頭に出血していた血を抜いていたようだ。
「これだけ、出れば大丈夫だろう。管抜くか。
1針縫うからね」
ええここで痛くないの
と思っているうちに"パチンパチン"と頭の上で音がする。
痛くはないが何で2回も音がするのまあ、いいか。
「全部外していいよ。点滴も1本にして」
点滴1本になるとすごく楽だ。
その後、院長先生(この医師も手術担当医だ)が現れ
「鬼嫁さんのバイタルは?」
「0です」
「0すごいなぁ。じゃあ、歩いて病室に戻れるね」
「医師 本当ですか」
「鬼嫁さん、歩けるよね」
バイタル0ってなにと思いながらも"たぶん"と答えていた。
看護士さんはストレッチャーや車イスを用意してくれてたのにね。
仕度が終わると看護士さんについて元の4人部屋に||ヽ(*゜▽゜*)ノミ|Ю タダイマァ♪と戻っていった...つづく
...ようやくウトウトしてきたのに、看護士さんの声で目が覚める。
う~。気持ちよく眠りかけたのに
まだ、6時過ぎ。
あまりの喉の渇きに、いつになったら水が飲めるか聞いてみると
「医師のが出たらね」
主治医が来るのって、たぶん早くて8:30頃
あと2時間以上ある。今更出来ないし。
思ったより早く来た主治医は頭の上で何かしている。
「もうパンパンだね」
「夜中に200ccほど捨てました」
ふと目に映ったのは赤黒い液体が入った袋。
どうやら、頭に出血していた血を抜いていたようだ。
「これだけ、出れば大丈夫だろう。管抜くか。
1針縫うからね」
ええここで痛くないの
と思っているうちに"パチンパチン"と頭の上で音がする。
痛くはないが何で2回も音がするのまあ、いいか。
「全部外していいよ。点滴も1本にして」
点滴1本になるとすごく楽だ。
その後、院長先生(この医師も手術担当医だ)が現れ
「鬼嫁さんのバイタルは?」
「0です」
「0すごいなぁ。じゃあ、歩いて病室に戻れるね」
「医師 本当ですか」
「鬼嫁さん、歩けるよね」
バイタル0ってなにと思いながらも"たぶん"と答えていた。
看護士さんはストレッチャーや車イスを用意してくれてたのにね。
仕度が終わると看護士さんについて元の4人部屋に||ヽ(*゜▽゜*)ノミ|Ю タダイマァ♪と戻っていった...つづく