パンデミック時代のニュースメモ

備忘録として、流行病など、気になるマスコミ、ユーチューブのニュースをメモしていきます。

ウイルス。免疫力で戦うしかないか。

2021-06-02 12:00:26 | 流行病

中国で人類初のH10N3(鳥インフルエンザ)のヒト感染が確認されたとのこと。中国当局は感染拡大リスクが少ないといっているようですが、武漢ウイルスの時も最初同じことを言っていましたね。

 

 

China reports human case of H10N3 bird flu, a possible first

BEIJING (AP) — A man in eastern China has contracted what might be the...

AP NEWS

 

ロシアでも発生。

 

ロシアで鳥インフルエンザの鳥からヒトへの感染が確認される......新たなパンデミックの懸念

<ロシアで、鳥インフルエンザウイルス「H5N8亜型」が初めて鳥からヒトへの感染が...

Newsweek日本版

 

もう、1つワクチンを打ってもあまり意味ない。
免疫力で戦うしかないか。

このほかにも、新しいウイルスが発生しないとも限らない。

 


ワクチン接種の強制・職場によっては仕方のないことか!?

2021-06-02 10:33:52 | 流行病

及川氏のコンテンツ、

2021.6.1 論争‼︎ワクチン拒否で解雇‼︎モルモットにするな!

のメモです。

詳細は、コンテンツをご覧ください。

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職場でワクチン接種を強制された人が裁判を起こしている。

テキサス州、ヒューストン メソジスト病院で117人のスタッフが強制的なワクチンに対して訴訟を起こした。

モルモット、実験台にするな。

病院側は、ワクチン接種を拒否すると解雇。

ポイントは、ワクチン接種が経済活用再開の条件になっていた。

ワクチン接種が進み、経済再開した。
アボット州知事は、ワクチン接種は任意で強制はしないとしている。

しかし、スタッフ側の主張は、
ニュルンベルグ綱領(臨床実験に関する、最初の国際的なガイドライン)に違反しているという。

雇用を条件に、従業員をモルモットにしている。
ワクチンは完成せず、実験段階。

病院側の言い分は、ワクチンは実験段階ではない。

ワシントンポストは、他の専門家に取材をしている。
イェール大・岩崎博士は、安全性の懸念は全くなかったという。

ただし、FDA米保険局の認可はまだ
”緊急的使用”が許可。

ワクチンはDNAを変える?
それは間違い。mRNAにそんな能力はない。

と、この記事では言っている。

病院側の言い分は、ワクチン強制は合法。
インフルエンザワクチンを過去10年やってきた。

医療は聖なる仕事であって、患者を守るために私たちができることはすべて行うべき。

すでに99%が終えている。


スタッフは、このワクチンは緊急用の許可でしかない。
緊急用ワクチンは、強制できないはず。
医療従事者として、このワクチンはもっと研究が必要であると主張。

米政府の労働関連ガイドラインでは、従業員に要求できるが、身体的なハンディや宗教的理由に配慮しなければならない。

この問題は、日本でもある。

世界各国の接種率。
イスラエル63%
英国57.5%
モンゴル56.5%
カナダ 56.2%
チリ54.8%
世界平均10.6%
日本6.4%

中国はワクチンを作っているが、なぜ接種率が公表されていないのか?
疑問である。

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2021.6.1 論争‼︎ワクチン拒否で解雇‼︎モルモットにするな!

<本日の及川幸久−BREAKING NEWS− >※ほぼ毎日更新※ 【米国】ワクチン強制摂取を巡り大論争‼️訴訟問題に発展!「雇用と引き替え...

youtube#video

 

 


中村医師の「コロナ、HIV、狂牛病」

2021-06-02 08:47:15 | 流行病

これは必読の内容だと思う。

コロナ、HIV、狂牛病|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

いま、欧米で裏付けるニュースが続々と出てきている。

以下、ポイントを抜粋。
詳細は、リンクのコンテンツをご覧ください。

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猿や豚は新型コロナウイルスに罹患するが、マウスやラットは罹患しない。研究者にとって、これは厄介だ。猿や豚は、マウスよりも管理が大変だし生体反応が出るのに時間がかかるから。
そう、マウスはコロナにかからない。なぜなのか?
コロナはACE2(アンギオテンシン変換酵素2)の受容体を取っ掛かりにして細胞内に侵入するが、マウスではACE2タンパクの構造が異なるため、コロナウイルスが侵入できない。結果、コロナに感染しない。
そこで、マウスの遺伝子に手を加えてヒトのACE2を発現するように改変したマウスが開発された。

・・・

意外ではないですか?呼吸器感染症だから、病変が肺にあるのなら何ら不思議はない。しかし、ネズミでも猿でも、脳に病変が見られた。これには研究者も驚いた。結論はひとつである。「スパイクタンパクはBBB(血液脳関門)を通過する」。
その後の研究で、さらに脂質ナノ粒子(ファイザー製ワクチンに含まれる)もBBBを通過することが分かった。

曝露から2週間してマウスの脳に異常が見られた。さて、マウスの2週間は、人間でいうとどれくらいの期間に相当するか、ご存知か?
ざっと、1.5年です。
今、我先にとコロナワクチンに飛びついている人が、将来どうなるか。ワクチン接種の結果が明らかになるのは、それほど遠い未来ではないだろう

・・・

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いま、続々と接種を受けているが、ほんとうに大丈夫なのだろうか。。

 

コロナ、HIV、狂牛病|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

猿や豚は新型コロナウイルスに罹患するが、マウスやラットは罹患しない。研究者にとって、これは厄介だ。猿や豚は、マウスよりも管理が大変だし生体...

note(ノート)

 

 

 


中村医師の「コロナワクチンは生物兵器」

2021-06-02 08:39:55 | 流行病

コロナワクチンに関する、未検証の点について、中村医師は以下のブログで警笛を鳴らしている。

コロナワクチンは生物兵器|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

以下、抜粋。

迷われている人は、ぜひ、ブログを読まれると良いと思う。
半年から1年待ったほうが良いかもしれない。

そして、この1週間くらい、欧米ではこれを裏付けるニュースが沢山出てきている。
詳細は、リンクのコンテンツをご覧ください。

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「コロナワクチンは打たない」とすでに決めている人もいるだろう。
そう、My body, my choice. である。自分がどんな医療を受けるかは自分で決めるべきことで、その選択が尊重されるのは当然のことだ。
しかし、自分は「打たない」選択をしたものの、自分の周囲に接種した人がいて、その接種者から悪影響を受けた人(主に女性)が多発している。生理の周期が乱れたり、重くなったり、妊娠中の女性なら流産、授乳中の女性なら母乳の量が減ったり。
一体、なぜこのような現象が起きるのか。
5人の医師がオンラインで話す動画がある。

・・・

コロナワクチンはSARS2のスパイクタンパクに対抗する合成タンパクを体内で産生させる作用を持つ。これは従来のワクチンにはない働きである。いわば、体が特殊なタンパク質の「工場」となる。産生されたタンパク質は、唾液、糞便、汗、精液、血液などに分泌される。
これらの分泌物を通じて、伝染(transmission)が起こる。

この「工場」が停止するのかどうか、つまり、タンパク質の産生がストップするのかどうか、また、このタンパク質がどのような感染形態をとるのか(飛沫感染か接触感染か)、未だ不明である。

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いやはや。。

打つかどうかは真剣に考えた方がよさそうですね。

ふつうのワクチンではありませんから。

コロナワクチンは生物兵器|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

「コロナワクチンは打たない」とすでに決めている人もいるだろう。 そう、My body, my choice. である。自分がどんな医療を受...

note(ノート)