パンデミック時代のニュースメモ

備忘録として、流行病など、気になるマスコミ、ユーチューブのニュースをメモしていきます。

米政府資金を使って武漢でウイルス研究を行ったダザック

2021-06-10 08:38:31 | 流行病

 

WATCH: Explosive, Unearthed Video Shows Peter Daszak Describing 'Chinese Colleagues' Developing 'Killer' Coronaviruses.

 

(機械翻訳・抜粋)

ダザックは、彼の組織がどのように致命的なウイルスを配列するかを説明しながら、ウイルスに「スパイクタンパク質を挿入」して「ヒト細胞に結合」できるかどうかを確認するプロセスを、彼の「中国の同僚」によって実行されていると説明しています。

「その後、ウイルスのシーケンスを取得すると、SARSで行ったように、既知の厄介な病原体の親戚のように見えます。我々はコウモリから他のコロナウイルスを発見し、その中にはSARSに非常によく似たものもあった. そこで、細胞に付着するタンパク質であるスパイクタンパク質の配列を決定しました。それから私たちは… そうですね、私はこの仕事をしませんでしたが、中国の私の同僚が仕事をしました。疑似粒子を作成し、それらのウイルスからスパイクタンパク質を挿入し、それらがヒト細胞に結合するかどうかを確認します。この各ステップで、このウイルスに近づくにつれて、人々に実際に病原性を与える可能性があります。 

最終的には、実際に殺人者のように見える少数のウイルスが発生します」と彼は付け加えます。


【中国ワクチン世界戦略】接種国で感染激増‼︎イベルメクチン解禁を!・及川幸久氏

2021-06-10 08:14:23 | 流行病

6月9日、及川氏のニュースメモ。

2021.6.9 【中国ワクチン世界戦略】接種国で感染激増‼︎イベルメクチン解禁を!【及川幸久−BREAKING−】

WHOが認めた中国製のワクチンが途上国で使用され、50%接種されたにも関わらず、感染が止まらず増加した。

中国では、効果を主張するためか、国内では2歳以上の子供にも接種するように推奨しはじめた模様。(恐ろしい)

爆発的に感染者が増えたインドでは、イベルメクチンが効果を表し、感染が減少。

WHOは、コロナウイルスに関して、イベルメクチンの使用を認めていないが、使用を求めて訴訟も出てきている。

イベルメクチンは、日本のノーベル賞学者大村智博士が発明したもので、北里大からも声があがっている。

続報は次回。

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イベルメクチンに関しては、「新型コロナウイルスはビタミンC、D、亜鉛で克服できる! 専門医の栄養術 単行本 – 2021/4/24 柳澤 厚生 」でも、勧めており、ビタミンCD亜鉛とイベルメクチンを処方することで効果があったという報告が米国の複数の医療関係機関から出ています。予防にもなります。

これが効いてしまうとワクチンが売れないため、製薬会社から圧力がかかっているのかもしれません。

しかも、遺伝子組み換え型ワクチンは、後遺症が残る可能性があり、ノーベル賞学者、元ファイザー副社長をはじめ、多くの医療関係者が、使うべきではないと主張しています。

日本でも、12歳以上の若者が接種を受ける可能性が出てきています。
本当に、大丈夫なのでしょうか。

政府がイベルメクチンを認める方向に動いてくれることを祈るばかりです。

 

 

2021.6.9 【中国ワクチン世界戦略】接種国で感染激増‼︎イベルメクチン解禁を!【及川幸久−BREAKING−】

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