このコンテンツの結論は、「コロナウイルスが、季節性インフルエンザのように、今後も続く」ということです。
集団免疫を目指すために、ワクチン接種を進めてきましたが、50%以上、70%以上進めた国でも、感染は止まっていません。
むしろ、インドのように、イベルメクチンを投与したことで、急激に感染者が減るということは重要な視点です。
アメリカでは、ワクチン接種はもうされておらず、マスクもつけていません。
インフルエンザA型、B型というように、季節ごとの流行が変わっていくことになる。そうであれば、ワクチンも合わせて作っていかなければなりません。
だとすれば、インフルエンザのタミフルの役割を果たすのが、イベルメクチンのような薬になります。
及川氏の前回の番組をチャゲアスのアスカが見ていたそうです。そして、メールがきて、来月、及川氏の番組に出演することになったそうです。
2021.6.12 パンデミックは終わらない!変異株による集団免疫の挫折【及川幸久−BREAKING−】
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さて、「季節性インフルエンザのように、今後も続く」ということであれば、いま日本が大事にしなければならないのは、補償もない遺伝子操作型ワクチンではなく、まずは感染しないように、免疫力が落ちないように気をつけて、イベルメクチンの認可を待つことではないでしょうか。イベルメクチンを実用にという声を大きくすることではないでしょうか。
遺伝子操作型ワクチンの未来は明るいとはいえません。特に女性は、やめておいたほうがいい事例が沢山出ています。感染者の死亡リスクより、ワクチンによる死亡リスクのほうが高い。なのに、オリンピックだからと、ワクチン接種を進めるのは、自殺行為にしかみえません。
もし、5000万人に接種が進み、これらの寿命が短くなったとすれば、日本の人口は数年で激減するということになりかねません。しかし、日本の多くの政治家の問題は、人口減だから、外国人で増やせばいいという悪い発想です。どうして右肩上がりのモデルしか考えられないのでしょうか。人口5000万人の国でちゃんとやっている国はいくらでもあります。
困ったものです。