パンデミック時代のニュースメモ

備忘録として、流行病など、気になるマスコミ、ユーチューブのニュースをメモしていきます。

モデルナ社の創設者・ワクチン接種者の体内からスパイクタンパクが放出されていることは事実だと認めた

2021-06-14 15:40:41 | 流行病

ブログ、不都合な主張|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

mRNA技術の開発者Luigi Warren(モデルナ社の創設者でもある)が、ワクチン・シェディング(ワクチン接種者の体内からスパイクタンパクが放出されていること)は事実だと認めたしかしそのことをツイッターに投稿したところ、ツイッター社からフェイクニュースを発信したとしてアカウントを凍結された

とのことです。

恐ろしい。

こちらから。

不都合な主張|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

6月12日/17日号の『週刊現代』(ワクチン接種後に死亡した日本人85人の「履歴書」)に、僕のコメントが載っています。興味のある方はご一読...

note(ノート)

 

 


コロナワクチンは卵巣に蓄積する・中村医師

2021-06-14 09:01:25 | 流行病

こちらのブログから。

コロナワクチンは卵巣に蓄積する|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

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「コロナワクチン、12歳以上にも。早ければ月末にも」

明らかに、狂気の加速度が増している。

一方、コロナワクチンの毒性が次々と明るみに出ている。
ファイザー社の内部資料が流出し、以下のような研究が出てきた。
https://files.catbox.moe/0vwcmj.pdf
筋注したmRNAワクチンが体内のどこに運ばれ、どのように代謝されるのか。これは研究者にとって重大な関心事である。

というのは、たとえば成分の大半が肝臓で代謝/分解され、そのまま体外に排出されてしまっては、意味がない。何のためのワクチンなのか、ということになる。ワクチンの成分が、彼らの”狙うところ“に、しっかり届いてもらわないと困る。そこで、以下のような研究を行い、ワクチン成分の体内動態を調べた。
・・・
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12歳以上ということは、中学生高校生が集団接種される可能性があるということです。

「早くも高校生や小学生がワクチン接種 「早く友達と弁当を」京都、人口2千人の伊根町2021年6月6日」
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/577261

 

日本の将来は大丈夫なのだろうか。。


超オススメ動画・岐阜大医学部犬房医師のコロナ解説

2021-06-14 08:50:26 | 流行病

昨年、11月21日の「岐阜大医学部犬房医師のコロナ解説」は、必見です。

コロナワクチン徹底生解説【ミニ講座+質疑応答】/岐阜大学 抗酸化研究部門 特任教授 犬房春彦(医師・医学博士)【2020/11/21配信】

岐阜大医学部犬房医師が、コロナの現況とワクチン、疑問などに答えています。
※2021年6月17日現在、削除された模様。

 

 

モデルナは、ベンチャー企業だったのですね。

日本は、すでに集団免疫がついたとしか説明できない。
免疫を落とさないようにすることが先決など、半年前の時点で、日本の感染が広がらないようにするための重要な点について解説されています。

これは、オススメ本!新型コロナウイルスはビタミンC、D、亜鉛で克服できる! - パンデミック時代のニュースメモ (goo.ne.jp)

とほぼ同じ見解。

 

良いコンテンツが多く、このyoutubeチャネル、視聴、登録をお薦めします。↓↓↓↓↓↓↓↓

OGPイメージ

抗酸化チャンネル・犬房 春彦[岐阜大学 特任教授]

◆抗酸化チャンネルについて 抗酸化研究をより一般の方に認知していただく為にyoutubeでの動画配信を開始させていただきました。様々な質問や...

YouTube

 

 


2021.6.12 パンデミックは終わらない!変異株による集団免疫の挫折・及川幸久

2021-06-14 08:16:03 | 流行病

このコンテンツの結論は、「コロナウイルスが、季節性インフルエンザのように、今後も続く」ということです。

集団免疫を目指すために、ワクチン接種を進めてきましたが、50%以上、70%以上進めた国でも、感染は止まっていません。

むしろ、インドのように、イベルメクチンを投与したことで、急激に感染者が減るということは重要な視点です。

アメリカでは、ワクチン接種はもうされておらず、マスクもつけていません。

インフルエンザA型、B型というように、季節ごとの流行が変わっていくことになる。そうであれば、ワクチンも合わせて作っていかなければなりません。

だとすれば、インフルエンザのタミフルの役割を果たすのが、イベルメクチンのような薬になります。

及川氏の前回の番組をチャゲアスのアスカが見ていたそうです。そして、メールがきて、来月、及川氏の番組に出演することになったそうです。

2021.6.12 パンデミックは終わらない!変異株による集団免疫の挫折【及川幸久−BREAKING−】

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さて、「季節性インフルエンザのように、今後も続く」ということであれば、いま日本が大事にしなければならないのは、補償もない遺伝子操作型ワクチンではなく、まずは感染しないように、免疫力が落ちないように気をつけて、イベルメクチンの認可を待つことではないでしょうか。イベルメクチンを実用にという声を大きくすることではないでしょうか。

遺伝子操作型ワクチンの未来は明るいとはいえません。特に女性は、やめておいたほうがいい事例が沢山出ています。感染者の死亡リスクより、ワクチンによる死亡リスクのほうが高い。なのに、オリンピックだからと、ワクチン接種を進めるのは、自殺行為にしかみえません。

もし、5000万人に接種が進み、これらの寿命が短くなったとすれば、日本の人口は数年で激減するということになりかねません。しかし、日本の多くの政治家の問題は、人口減だから、外国人で増やせばいいという悪い発想です。どうして右肩上がりのモデルしか考えられないのでしょうか。人口5000万人の国でちゃんとやっている国はいくらでもあります。

困ったものです。