パンデミックのメモ3 必見！苫米地博士

研究者、開発者が打ちたくないと言ってます。
その理由がわかりやすく解説されている苫米地博士の動画おすすめです。

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「自分だったら怖くて打ちたくない」国産ワクチン開発に挑む研究者の“意外な本音
https://bunshun.jp/articles/-/40942

新型コロナウイルスのワクチン開発 製薬大手が消極的な理由
https://www.swissinfo.ch/jpn/business/covid-19-_%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E9%96%8B%E7%99%BA-%E8%A3%BD%E8%96%AC%E5%A4%A7%E6%89%8B%E3%81%8C%E6%B6%88%E6%A5%B5%E7%9A%84%E3%81%AA%E7%90%86%E7%94%B1/45605794

ワクチン開発、急ぐべきでない　免疫学の第一人者が警鐘
https://www.tokyo-np.co.jp/article/47729

最大の問題は「偽情報」　ワクチンをめぐる在米研究者の警告
https://mainichi.jp/articles/20210213/k00/00m/040/122000c

モデルナとはいかなる企業か？ ワクチン開発競争が示す、製薬業界の大転換
https://www.sbbit.jp/article/cont1/48259

激化するコロナ用ワクチンの開発レース 隠蔽された副作用のリスク（後）
https://www.data-max.co.jp/article/38937

 

Dr.苫米地 ヒトに初めて実用化接種されるmRNAワクチンとは

苫米地英人 新・夢が勝手にかなう手帳 2021年度版(2021年4月〜2022年3月に対応) https://www.amazon.co.j...

youtube#video

 

 

ワクチンへの取り決め

中村医師が、ご自身のブログ「ワクチンを拒否できる理由」で述べている国会決議。

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• 第203回国会閣法第1号　附帯決議

　　　予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案に対する附帯決議

　政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。

一　新型コロナウイルスワクチンの接種の判断が適切になされるよう、ワクチンの安全性及び有効性、接種した場合のリスクとベネフィットその他の接種の判断に必要な情報を迅速かつ的確に公表するとともに、接種するかしないかは国民自らの意思に委ねられるものであることを周知すること。

二　新型コロナウイルスワクチンを接種していない者に対して、差別、いじめ、職場や学校等における不利益取扱い等は決して許されるものではないことを広報等により周知徹底するなど必要な対応を行うこと。

三　新しい技術を活用した新型コロナウイルスワクチンの審査に当たっては、その使用実績が乏しく、安全性及び有効性等についての情報量に制約があることから、国内外の治験を踏まえ、慎重に行うこと。

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については評価している。

しかし、

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予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律等の施行について 

二 損失補償契約に関する事項
 政府は、新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの供給に関する契約を締結するワクチンの製造販売業者又はそれ以外のワクチンの開発若しくは製造に関係する者を相手方として、当該契約に係るワクチンを使用する予防接種による健康被害に係る損害を賠償することにより生ずる損失その他当該契約に係るワクチンの性質等を踏まえ国が補償することが必要な損失を政府が補償することを約する契約を締結することができるものとすること。（附則第８条関係）

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これについて、製薬会社が補償するのではなく、日本政府が行うとしていることに、？？？と言っています。

ちょっとどこにある文章かと思ったので調べてみました。

参考まで。

 

現在、武漢研から人工ウイルスが出たというのが、世界的な認識になりつつあるのですが、一方で通常15－20年かかるワクチン開発をすっ飛ばして許可せざるを得ない状況になったことで、製薬会社が責任を取らず政府が持つという状況になった。ということで、これからの新しいワクチンについても、国民は、接種する前によーく考えていかねばならないということですかね。

 

現状では、強制接種ではないところが救いです。ふー。

ワクチンへの取り決め

中村医師が、ご自身のブログ「ワクチンを拒否できる理由」で述べている国会決議。

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• 第203回国会閣法第1号　附帯決議

　　　予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案に対する附帯決議

　政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。

一　新型コロナウイルスワクチンの接種の判断が適切になされるよう、ワクチンの安全性及び有効性、接種した場合のリスクとベネフィットその他の接種の判断に必要な情報を迅速かつ的確に公表するとともに、接種するかしないかは国民自らの意思に委ねられるものであることを周知すること。

二　新型コロナウイルスワクチンを接種していない者に対して、差別、いじめ、職場や学校等における不利益取扱い等は決して許されるものではないことを広報等により周知徹底するなど必要な対応を行うこと。

三　新しい技術を活用した新型コロナウイルスワクチンの審査に当たっては、その使用実績が乏しく、安全性及び有効性等についての情報量に制約があることから、国内外の治験を踏まえ、慎重に行うこと。

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については評価している。

しかし、

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予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律等の施行について 

二 損失補償契約に関する事項
 政府は、新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの供給に関する契約を締結するワクチンの製造販売業者又はそれ以外のワクチンの開発若しくは製造に関係する者を相手方として、当該契約に係るワクチンを使用する予防接種による健康被害に係る損害を賠償することにより生ずる損失その他当該契約に係るワクチンの性質等を踏まえ国が補償することが必要な損失を政府が補償することを約する契約を締結することができるものとすること。（附則第８条関係）

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これについて、製薬会社が補償するのではなく、日本政府が行うとしていることに、？？？と言っています。

ちょっとどこにある文章かと思ったので調べてみました。

参考まで。

 

現在、武漢研から人工ウイルスが出たというのが、世界的な認識になりつつあるのですが、一方で通常15－20年かかるワクチン開発をすっ飛ばして許可せざるを得ない状況になったことで、製薬会社が責任を取らず政府が持つという状況になった。ということで、これからの新しいワクチンについても、国民は、接種する前によーく考えていかねばならないということですかね。

 

現状では、強制接種ではないところが救いです。ふー。
こんなことでもないと法律読みませんよねーー。

オススメ本！新型コロナウイルスはビタミンＣ、Ｄ、亜鉛で克服できる！

 

新型コロナウイルスはビタミンＣ、Ｄ、亜鉛で克服できる！　専門医の栄養術 単行本 – 2021/4/24 柳澤厚生著 

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4074477416/ref%3Dppx_yo_dt_b_asin_image_o01_s00?ie=UTF8&psc=1

コロナ・ウイルスに対抗できる免疫力を保持するためには、特に、ビタミンＣ、Ｄ、亜鉛を補強するといいという内容です。

これは食事がメイン。そして、サプリメントで補強する感じです。

実際のデータもあり、とても本質を突いた方法だと思います。

特に、ワクチンを打ちたくない人におすすめです。

 

ワクチンを打ってしまった人でも、風邪などのウイルスに感染しないように、健康維持のために、この本を読んで実践しておく価値はあるのではないかと思います。

日々の生活の中で、煽るような報道が多く、心配、不安ですが、この方法は安心材料になります。コロナ感染対策のビタミンCD亜鉛摂取量も感染後の摂取量も、アメリカの研究例をもとに解説してあります。

必見の一冊です。

 

 

 

米メディア次々と陰謀論を修正‼︎世界が中国関係の見直し

及川幸久氏のコンテンツメモ。

2021.6.2 米メディア次々と陰謀論を修正‼︎世界が中国関係の見直し

詳細は、コンテンツをご覧ください。
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たったこの1ヶ月で、米メディア次々と陰謀論を修し、世界が中国関係の見直しが行われた。

これまで武漢、人工説を陰謀論としていたが、米英が本格的に動き始め、米マスコミが修正しはじめた。

ワシントンポストがはじめに撤回したマスコミとして評価されている。

2020年1月トムコットン議員が、中国からの飛行機を停止するように、トランプ大統領に進言。しかし、ドクターファウチが、必要ないと発言。

トランプは、これを無視し、停止した。

トムコットンは2020年2月に人工ウイルスが武漢から漏れたと主張。

マスコミは、証拠がない陰謀論とし、マスコミは嘲笑。
トムコットンは、それでも主張。

その1年後、「コットン議員のコメントを間違って報道したので、陰謀論という表現を削除しました」と修正。

この修正を行ったきっかけ。

5月8日のマイケル・トレイシー（ジャーナリスト）が、昨年のワシントンポストの記事で研究所説を否定した専門家をツイッターで批判。

これがきっかけらしく、ワシントンポストをきっかけに、米メディアが次々と陰謀論を変更。facebookは、陰謀論と書いてあるものを削除してきたが、これをやめる。

youtubeもこれまで陰謀論を規制していたが、しなくなった。
ポリティコ、ポロティファクトというファクトチェックを行う機関も変更。

昨年5月にFOXのタッカーカールソンに出たyan博士を陰謀論とした内容を修正。

ワシントンポストのファクトチェッカーも過去の内容を修正。

例外として、NYタイムズ記者は、いずれ研究所説は消えると言い始める。人種差別が背景にあると言うも、自分でこのツイートも削除。

 

政治も動いている。

5月20日、欧州議会で、中国との自由投資協定批准を凍結。

599：30で批准凍結。

ウイグル問題、パンデミックの起源が武漢研究所ということ。

 

日本は？

RCEPを批准しているが、どうなのか？？？！！！

本当にやるのか、という問いかけ。

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2021.6.2 米メディア次々と陰謀論を修正‼︎世界が中国関係の見直し

＜本日の及川幸久−BREAKING NEWS− ＞※ほぼ毎日更新※ 2021.6.2【パンデミック】米メディアが次々と陰謀論を修正‼️次は政...

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