せっかく備蓄積み増した”あずきバー”が不良資産として越年しそうな気さえする、また来た週末薄曇り東京の今朝であります。 遂に夏も臨終でしょうか、はたまた熱暑ゾンビの擬態でしょうか、或いは長梅雨に始まった夏熱暑の唐突なホントの幕なのでしょうか。 敢えて精密には触れなかったけれど、今夏の場合、六,七,八月に都合三度、三十一日間の入院缶詰点滴生活、その間は天然の外気の不快より点滴配管と”入院患者”としてのルーチンが鬱陶しいだけの夏だった。 別に我不老不死と思っていたワケではないけれど、改めて人類の例外ではなかったと思い知らされた次第。 さて、分かったから早く寒くなれ。 ◇↑↓↓ 秋パリ、藝術橋とルーブル方面がイイカンジに秋,っのカタチとか。 |
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パリの秋は曇り空が多いのでしょうか。
人生三度目、且つ最長の入院生活には参りました。
そして家に戻ってみたら猛烈な湿気でアチコチが黴だらけだったのにもビックリ。
寿命が尽きるまでは”憎まれっ子世に憚る”状態みたいですが、もう何があっても入院はお断り気分です。
パリも秋の空は♂♀心、快晴も薄ら曇天もマゼコゼみたいです。
何故か似たような世代、或いは同世代のブロガー間の往来が多くなりましたが、皆様御身大切に!