ウィーンとパリと好きなカンジ <Tripper Archives X>

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パリ・難解な景色

2020-02-04 09:52:36 | PARIS

晴れたり曇ったり、お天道様隠れると寒冷な東京の今朝であります。  牡蠣フライが海馬に居着いて、でも、揚げるのは面倒で、さて、どーしたもんか的。  ◇↑↓ ノートルダム寺院望楼に登れた頃は今や貴重、そんな昔にパリ左岸の複雑混沌を眺めたカタチ。




尖塔越しにセーヌ上流方面を眺めたりして。


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2 コメント

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Unknown (のり)
2020-02-04 13:48:24
この難解な景色の中に、牡蠣フライなどを食することがにできたレストランがあったのでしょうか・・・海馬にしっかり焼き付くほど美味な!! フランスの牡蠣は大粒で主に生で頂く・・・と聞いたことがあったような気が・・・
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Re:のり さん、 (大泡喰)
2020-02-05 08:48:46
おはようさん。
サンジェルマンデプレ広場近くの蕎麦屋で11月になると
牡蠣フライがメニューに並びます。
https://www.yen-paris.fr/

フランスの牡蠣は生食主体、サイズで等級が決められています(数字が小さいほど大きい)。
一応、ゼロが最大ですが、中にはゼロゼロなど特大や、別にspecialってのもあります。
一方で親指サイズの小さな殻のもの好む人も居ます。

ウィーンでも生牡蠣がブームで、巨大な(ギガ)なんて
名付けた岩牡蠣みたいのを出す店もありました!!
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