関東地方の潜在自然植生を学んでいる時にタブノキやシラカシなどは何度も見かける樹種ですが、この方法なら簡単に近くの代表的な樹木を見に出かけられます。
選択する範囲によって結果が若干異なるようです。地図をドラッグしてズームアップしたりすると「このエリアを検索」と地図上に表示されるのでクリックで情報が更新されて違う場所が出てきたりします。最初からやる場合は、グーグルで普通に検索し検索窓の下のメニューで”すべて”ではなく右のほうの画像、動画にならんでいる”地図”を選択すれば下の表示が得られるでしょう。
最近は一般社団法人千葉県造園緑化協会のサイトに前に書いた九十九里浜、法人の森(横芝光)のフォローアッププロジェクトというとても良く作られたレポートに感心したり、youtubeで令和4年度自然環境保全センター事業報告会 プログラム3「県有林における人工林整備」、開拓された知床の離農地を森に戻す取り組みの説明(ボランティアさんへのレクチャーの様子)などの動画を何回も見直しています。
後で詳しく紹介したいと思いますが仕事が忙しいので何時になるか分かりませんが数年前のガッカリした状況とは違ってきているように思います。