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もんく [とある南端港街の住人になった人]

マハティールは電気自動車会社を作りたい..はず

5月に選挙で買ったマハティール首相、高速鉄道もKLのMRTもキャンセルさせた。何たってマレーシア政府、ナジブ政権で大盤振る舞いして負債を増やし過ぎてしまった。(日本のがもっとずっと多いらしいけど、海外にたくさんお金貸してたりするから許してもらってる。マレーシアだとそうは行かない。)

その負債を減らすためにいろいろ事業計画キャンセルかと思うと、逆に自動車会社もう1個作ろうと言い出す。あれ、負債のためのキャンセルじゃなかったの?、と言いたくもなるが、お金回収だけじゃやっぱり将来は無いよね、と言う事できっと自動車会社なんだろう。普通だよね。どっちの隣国も自動車では先行ってしまってこのままだと負ける。

が、今から自動車会社なんか作ってどうすんの? 今そう言う時代? と、普通に突っ込み入れたくなるのは人情。だけど、よく考えないと。普通の自動車会社だったら確かに意味はないけれど、東南アジア初のテスラだったらどうだ? これは有りかも知れない。

電気自動車の自動車会社。まだ東南アジアには少なくとも無い。または大きいのは無いはず。中国だってまだ始まったばかり。あとやりそうなのは欧米と日本か韓国、または台湾あたりだけれど、中国以外は人件費が高い国ばかり。なので今始めるしかない。上手く行けばゲームチェンジャーになれるかもしれない。

国内の事を考えると自動車会社は今でも裾野が広く就労人口を伸ばせる業種。鉄道じゃそうは行かない。裾野が広がるのは労働力ばかりじゃなくて、いろいろな技術もそう。たくさんの高度スキルを持った人も必要になる。

それを自前で、と言っても絵に描いた餅になるけれど、プロトンのように日本と組もうって事で何とかなる算段だろう。何しろ日本にはその要素技術は全部あるわけで、他と組むのは無しだろう。中国にもあるけれど、ブランド力で無理だろう。それにもしかしたらマレーシア国内の中華系偏重になってしまう可能性も無いでは無いではない。

となるとパートナーはやっぱり日本が妥当。

と言うわけで、早く話がまとまって立ち上がるのを見たいのです。
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