りーちゃんといっしょ!

不妊治療の末、超高齢出産を乗り越えた母のもとに生まれてくれた「りーちゃん」プラス「柴犬てつ」とのダラダラ日記です。

それは、突然の災難

2010-08-11 13:11:39 | 不妊治療編
さて、り~ちゃんも9カ月。そろそろ、凍結胚のお迎えなんか
考え出していたところだった。
ポストを覗くと、不妊治療に通っていたクリニックから
えらく大きな封筒(A4)が届いていた。
「なんだろうね~」
中を確認すると・・・
「不妊治療科閉鎖のお知らせ」
って、またんかい!!!!まだ、新しい先生になってから
一回も通ってないわよ!(怒)
と、怒ってもしかたない・・・今後の対策だ。

1、凍結胚破棄
2、大学病院に胚を移す。
3、リーちゃんのとき、お世話になった先生のところに移す。
さてさてさて・・・

1番は論外!では、2か3。
大学病院はそれなりに魅力だが、診察に時間がかかりすぎて
仕事に支障が出てしまう。
では、3だが、吉祥寺は遠いんだよね~
山手線の反対側だよ?う~ん、う~ん。。。。
悩んだ挙句、3番にした。

通えるかな~。。。
もう先生には、会わないだろうな~なんて、思っていたのに。。。
すんません(><)また、お世話になります!

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