「パパとピクニックに行ってきます。」
母も強制参加させられそうになったが、流石に風邪で2日も会社休んだ人間を
連れていくわけにはいかんだろう(ホッホッホッ♪)
とりあえず、朝から弁当を作らされた。
「リーちゃんもお手伝いする~♪」
出た・・・・
この年齢は、マジで邪魔である。しかし、やる気を削いではいけないという
非常に厄介な時期である。
「じゃあ、デザートを頼もうかな?^^」(←やっかい払い)
よっしゃ~♪母、技あり1本!
「は~い」
と、火加減の難しい卵焼きの途中のことだった。
「ママ~、ソフィアと、キティちゃんのお弁当箱持ってきてください!」
、ママ、手が離せません。
「りーちゃん、それだと、ママがお手伝いになっちゃうじゃん。
お手伝いは自分で用意するんだがや。」
「そっか~。。じゃあ、ママ、そのままでいいから場所を教えて!」
うお?ちょっと、大人になったかな?
お弁当箱の場所を教えると、嬉しそうにイチゴを洗っていた。
「パパは大人だから、3つ。リーちゃんは、子供だから2つ。」
卵焼きを5等分すると、
「パパは大人だから、2つ。リーちゃんは、子供だから3つ。」
なんで?
「ママ~、銀色の紙ください。。。あ、いいの、どこにあるの?」
よしよし。
「電子レンジの上にアルミホイルって書いてある箱だよ^^」
しかし、母ここでうっかり。。。「サンホイル」と書いてありました。
でも、りーちゃんしっかり取ってきて
「これだよね?」
「あらら~よくわかったね。ホイルって書いてあるからわかったの?」
と、聞くと
「ちがうよ~。心の目で見たの」
と、言った。
お前は、どこの剣豪だ・・・・?!
やはり、りーちゃんには勝てません
ママを一刀両断にして、仲良くパパと出かけていきました。
いってらっしゃ~い
母も強制参加させられそうになったが、流石に風邪で2日も会社休んだ人間を
連れていくわけにはいかんだろう(ホッホッホッ♪)
とりあえず、朝から弁当を作らされた。
「リーちゃんもお手伝いする~♪」
出た・・・・
この年齢は、マジで邪魔である。しかし、やる気を削いではいけないという
非常に厄介な時期である。
「じゃあ、デザートを頼もうかな?^^」(←やっかい払い)
よっしゃ~♪母、技あり1本!
「は~い」
と、火加減の難しい卵焼きの途中のことだった。
「ママ~、ソフィアと、キティちゃんのお弁当箱持ってきてください!」
、ママ、手が離せません。
「りーちゃん、それだと、ママがお手伝いになっちゃうじゃん。
お手伝いは自分で用意するんだがや。」
「そっか~。。じゃあ、ママ、そのままでいいから場所を教えて!」
うお?ちょっと、大人になったかな?
お弁当箱の場所を教えると、嬉しそうにイチゴを洗っていた。
「パパは大人だから、3つ。リーちゃんは、子供だから2つ。」
卵焼きを5等分すると、
「パパは大人だから、2つ。リーちゃんは、子供だから3つ。」
なんで?
「ママ~、銀色の紙ください。。。あ、いいの、どこにあるの?」
よしよし。
「電子レンジの上にアルミホイルって書いてある箱だよ^^」
しかし、母ここでうっかり。。。「サンホイル」と書いてありました。
でも、りーちゃんしっかり取ってきて
「これだよね?」
「あらら~よくわかったね。ホイルって書いてあるからわかったの?」
と、聞くと
「ちがうよ~。心の目で見たの」
と、言った。
お前は、どこの剣豪だ・・・・?!
やはり、りーちゃんには勝てません
ママを一刀両断にして、仲良くパパと出かけていきました。
いってらっしゃ~い