さて、来年度のドラフトが大分まとまってきたので、
今年度の回顧でもしておきますか。
はっきりいって、後半はどうでもよくなってました(^^;
1位 リフトザウイングス
今年に入ってからの体たらくは、なんだったんでしょうか。。
後半どうでもよくなった、主要因のひとつです。
2位 シャイニーホーク
気性が落ち着くまでに、予想外に時間がかかってしまった。
軌道に乗りかかったところでの骨折。。。
ただ、この馬、将来スプリント路線では、かなりやれると思う。
3位 ラロメリア
なんせここまでデビューしないとはなあ。。
確か結構デビュー早いのでは!?といわれていたはず。
パンとしていれば、結構やれたはずなんだけどなあ。
4位 ハーキュリーズ
この馬も、トライアルくらいまではいけると思っていたけど。。。
能力は間違いなくあると思うけど、この血統は難しいのね。
5位 ハンドインハンド
一時期は、リフトの次に期待していた馬。
勝ちきれないことで、レースを使いすぎ、結局後半息切れ。。。
かなりいい馬体しているので、立て直せば、セントライト記念程度であれば、
好走できる馬(^^
6位 ショウサンガイナ
馬体はよかったんだけどなあ、、、。
7位 テーオーゼウス
9位 マギストラ
誰かさんとかぶりかけたことがすべて。馬は悪くない。
8位 テイクザサン
この馬かなり能力は秘めているはずなんだけど、体質が弱すぎ。。。
パンとする前に、繁殖に行ってしまいそうですな。。
10位 テキサスルビー
フェアリーステークスあたりを狙った馬なんだけど、
そのころにデビューとは誤算。でも、まあがんばった方。
11位 リキサンマックス
今年度、唯一期待以上走ってくれた馬。
弟は、さらにいいらしいね(笑)
12位 アージュドール
13位 レールスプリッター
14位 アヴェネンテ
15位 デンコハヤテ
元々、走ってほしいな、、、という願望のほうが強かった馬たち。
馬は悪くない。。。