山小屋付近が一切ソフトバンクの電波入らず、14時に小屋についてから、翌日の下山までノースマホという、なかなか現代では経験できない状況。

紅葉は一歩手前。
祖母山、だとおもう。

天狗ヶ城。

↑から覗くとこんな景色。
宿。

こんな感じのところにある。

坊ガツルという地形。

翌朝は、天気がイマイチだったのもあり、予定の三俣山はスキップ。

でも、マンガがいろいろおいてあり、、、
1人でも
ご飯、ボーっと、温泉、マンガ、ボーっとを繰り返していると割と持て余すことなく。
岳
最後三歩さんがエベレストに助けに来たのは、1人でチャレンジする登山家ではなく、人を助ける、人のためになることをする方を選んだからなんだ、、、
というのがわかったかも。。知らんけど。
サンクチュアリ
前半までしか読み直せなかったけどやっぱ面白い。設定に若干無理はあるけど、、、。
とにかく1日目は天気が素晴らしく。
行くとこ行くとか絶景。
これは左が星生山、右が久住山

紅葉は一歩手前。
でも十分です。
三俣山、星生山、久住山の並び

星生山。見た目は結構難所かも、、、と思ったけど、しんどさは別として、危険度はあまり高くない。以後の山もそんな感じ。

雲も綺麗やねー

至る所にまた噴火口的な窪地が点在。

久住山。メイン山だけど、まだ道半ば。

星生山。見た目は結構難所かも、、、と思ったけど、しんどさは別として、危険度はあまり高くない。以後の山もそんな感じ。

雲も綺麗やねー

至る所にまた噴火口的な窪地が点在。

久住山。メイン山だけど、まだ道半ば。

祖母山、だとおもう。

天狗ヶ城。

↑から覗くとこんな景色。
もう素晴らしいのよ、とにかく。

くじゅう連峰というだけあり、久住山が最高峰と思いきや、こっちが最高峰。

くじゅう連峰というだけあり、久住山が最高峰と思いきや、こっちが最高峰。
でもいろんな山が10〜20メートル差の中にひしめき合っており、100メートル降りては登りを何回も繰り返す感じ。
縦走の醍醐味だけど、500登って降りるのとは疲労度が全然違う、、。


1日目のラスボス。

宿。

こんな感じのところにある。

坊ガツルという地形。

翌朝は、天気がイマイチだったのもあり、予定の三俣山はスキップ。
北千里ヶ浜。山あいにこんなところがあるのがまたすごい。
坊ガツルもそうだけど、こういうのを見ると、孔明脳になり、、、
ここにおびき寄せて、四方から火攻めが、袋叩きか、、、みたいなエセ戦略を立てたくなる。

下山後は黒川温泉。

下山後は黒川温泉。
めっちゃいいとこやん。
ここは宿泊で再訪したい。

さらに下山し、熊本ラーメン。

清正さん、ご無沙汰です。

さらに下山し、熊本ラーメン。

清正さん、ご無沙汰です。
学生時代、別府の野外コンに遠征して、そのまま電車で九州を一周して以来なので、多分25年ぶりとかですねー。

熊本城も震災の影響でだいぶ扱いが変わってしまったかな。

熊本城も震災の影響でだいぶ扱いが変わってしまったかな。
完全に通ってよいルートが決められていて、バリアフリー含めて歩道ができあがっていた。
25年前来た時は自由に歩けたのに。。


でも、仕方ない、城の外見以外はかなりやられてしまったみたいなので。
よくここまで戻ってきたな、とおもう。


さて、今日午後に屋久島移動して、
また電波のない山奥に明日から明後日にかけてチャレンジだー!
事前調査により、
寝釣り場
や
新栗尾橋
付近への巡礼はできないことは把握済み。
残念!
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