てけてけのアサイチ日記

こども達や、孫たちの世代のために!・日本を守りたいと希いつつ、
日本をこよなく愛する戦中生まれが、綴ります。

新型「国際放送」で正しく日本の立場発信 慰安婦など歴史問題…「攻めの情報発信」 NHKと別、

2015年01月16日 | 日記

 

この事について、「国際放送」も然ることながら『国内向け放送も』同時に進めて欲しいもんです。

更にNHKに対しては、国家予算などはつけないで、民営化にして欲しいものです。

勿論受信料なども、受益者負担にしてもらいたい。

 『NHK解体』推進者は、大いに気力を奮い起こし、決起したいものです。・・・ね

反日・国賊には天誅をと、考えてきましたが、人間が余りにも悪いことを、やり続けるため

神様も事情あって忙しいようです。

『自分たちの国は、自分たちで守れ』って・・仰っています(私的にそう思っています)。

平成27年1月16日 アサイチ日記

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新型「国際放送」で正しく日本の立場発信 慰安婦など歴史問題…「攻めの情報発信」 

NHKと別、自民が創設検討へ

 自民党は14日、国際情報検討委員会(原田義昭委員長)などの合同会議を党本部で開き、慰安婦問題や南京事件などで史実と異なる情報が海外で広まっている現状を踏まえ、日本の立場を正確に発信する新型「国際放送」の創設を検討する方針を確認した。中国や韓国などの情報戦略を分析、在外公館による情報発信の拡充についても議論し、今年の通常国会会期内に結論を出すことにしている。

 会議で原田氏は「どういう形で相手国に情報が伝わるかにも目配りしながら、正しいことをきちんと発信していくことが大事だ」と述べ、「攻めの情報発信」の意義を訴えた。

 英語による海外への国際放送は現在、「NHKワールドTV」がある。しかし、検討委は「従来の枠内では報道の自由など基本的な制約が多いため、今日の事態に十分対応できない」として、新型「国際放送」の創設を挙げた。

  昨年11月に北京で開かれた日中首脳会談直前の日中両政府の合意文書に関し、中国側が「意訳」した英訳文を日本側より早く公表し、外国メディアに引用されたケースもあった。検討委は、外交文書や論文を外国語で迅速に発信するよう政府に求める方針だ。

 <出典>↓全て読む

http://www.sankei.com/politics/news/150114/plt1501140038-n1.html



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