折り焚く雑の記

気になったことを雑に書き散らかしていこうと思います。読後は、折られて燃えて無くなる薪のような、そんな話になれば。

珈琲缶

2025-02-04 20:04:42 | 雑物
小父さんは元来愚かな生き物である。
暑いの寒いの言っては、運動を続けない。
だから何かを…昨日もやったね。

これもとある散歩道の途中で、
大きな珈琲缶が2本。
こんなのを見つけるとちょっと嬉しい。

何かの広告物なんだろうけれども、
ずっとここにある。