折り焚く雑の記

気になったことを雑に書き散らかしていこうと思います。読後は、折られて燃えて無くなる薪のような、そんな話になれば。

福寿草

2025-02-22 15:29:16 | 雑花
あれから数時間…
撮らせてくれる子どころか、一匹の猫も出てこず。風強いからなぁ。そうこうするうちにえらい遠くまで。足元には福寿草。


思えば遠くへ来たもんだ。
って、ここ何処だぁ?

今日のかきん

2025-02-22 13:24:18 | 雑記
午前中は風もなかったのに、現在、風が強まり、風花が舞っています。
雪国の皆さん、お気をつけください。

小父さんは加斤(買い出し)を終え、大量の茹で野菜、スープストックづくりを終えて外に出たところ。

本日の斤量。

白菜、ほうれん草✕3、ブロッコリー、モヤシ、ササミ、豆腐、納豆、鶏ガラスープ。装備も入れて10kgでした。先週より5kg軽いのは、ニンジンとキャベツがないからだな。
外付けの。脂身と同じ重さ。良い負荷になってくれました。

今日は猫の日らしいので、これから撮らせてくれそうな子を探しに行ってきます。


初菜の花

2025-02-22 10:07:23 | 雑花
只今加斤中(買い出し中)の小父さん。
直売所で野菜を買って、スーパーへと移動中(歩行中)。川辺を歩いていると、一本だけ黄色い花が。


川の南向きの土手に菜の花一輪。今年初菜の花。この辺、川土手には須く菜の花が自生。一面の菜の花になるのももう少しか。

一面の菜の花を繰り返し詠んだ『純銀もざいく』は故郷の詩人山村暮鳥。中に出てくる「やめるのは昼の月」確かに白くて体調悪そうだけど、詠んだ方もつかれていそうだね。