10月8日秋山さんが新監督に就任されました。
各局でインタビューがあっていましたのでUPします。
継ぎはぎのインタビューの中に秋山さんの人柄が垣間見られます。
まずは「アサデス」より
会見が終わっていかがですか?
『あぁ監督にならなきゃいけないなと(笑)』
横に王さんがいらっしゃいましたもんね。
『ん~あまりにも存在が大きすぎてというか・・・』
実際王さんの次っていうのは凄いもですか?
『・・・と思いますね・・・と思いますよ・・・と思うでしょ?』
思います!
『ねぇ!』
『まあ僕の性格からいくとあんまりそこまで(プレッシャーを)感じてないかもしれないかも(笑)』
アサデスを見たことは?
『おすぎさんも出てますし、球場にも来られてますんで』
『おすぎさんも昔から知ってるんです。西武時代から知ってるから』
そりゃ御愁傷さまで・・・
『大変でございました(爆)』
秋山さんに対するファンの期待も大きい!
『でもそういう感じでしょうね。僕もその辺も良く分かるし、僕もねヘッドコーチとして何とかしたかったけどできなかったんで、やっぱりもう一回最初から作り変えないといけないなっていうところはありますんでね。また目一杯やっていきたいと思います』
FBSのニュースでは・・・
『89番という背番号は球団の方からどうですかという話をされたんですけど、
89番という背番号はすごい重いっていうか存在感がありすぎてですね。
ちょっと僕にはちょっといいです・・・と。81番にしてもらいました』
『やるからには毎年1番目指して、優勝というものはチームとしては高い目標を掲げてやっていきたいと思います。』
怖い監督になりますか?
『怖くはないと思います』
優しい監督ですか?
『優しくもないと思います』
中間ですか?
『臨機応変に!』
RKBでは野球解説をしていたので・・・
『野球解説で話すためには、人のバッティングとか、この人はどういう打ち方をしているのかなとか、じっくり見て話を聞いたりとかして、2軍監督とかコーチとかになってホントに助かりました』
今年の西武を見て
『うちのチームも変われるんじゃないかなと僕も思ってるし、その辺は刺激をもの凄く受けたんで、もう1回若い人たちが力強いバッティングが出来るように変えてあげたいなと。』
『自然体でね、ホントにもう試合に臨めたらね、それで力を発揮できたら一番いいと思いますね』
秋山さんのインタビューを聞いていると、やっぱり明るいというか、温かいというか、飾らない人柄を感じますね~
チームの雰囲気も変わっていくでしょうね。
明るくも厳しく!どうぞ良い方向に変わりますように・・・
実は母は秋山さんと同じ歳。
この歳で監督をやっていくのは大変だろうなと思いつつ、自分もそんな歳になったかと変なところで感慨深い母。
とはいえ、西武の渡辺監督やヤクルト元監督の古田君は年下だもんなぁ~~
やっぱり母も歳とったっていうことか~~~
とにかく同級生監督!
頑張れ!!
昨日のΛさんのコメントは名言でした!
為すべきこと、そして進むべき方向、考える道標を頂いたような気がしました!
感動した母です!
永久保存版にしたいので!?こちらに転記しておきますね~~~~
(Λさん、良いかしら??)
『後任へ“為すべきことを残しておく”のも、去っていく者の礼儀だ』と、ワタシは考えています。
「秋山幸二よ、キミの“為すべきこと”は いっぱい あるぞ!さァ・・・、お手並み拝見と いこうか」
といったところではありますね。
(厭味ではないですよ、念のため)これ以下は ないんですから、臆せず、存分にウデを揮って戴きたい。
転機は2箇所あると思っています。
1つは頂点にあるとき。
ボールでも何でも上にポーンと放り投げてみてくれます?
放物線を描き、頂点で一瞬の静止が生じ、その後に下降します。
その頂点の“一瞬の静止”のときが、《転機その1》
物理のハナシではなくとも、頂点というのは一瞬なんですよ。
だから そのときこそ“次への転機”なんです。
もう1箇所は、底にあるとき。
上げる必要があるわけだし、それより下がることがないからこそ、多様な事柄を試してみる“余裕”を持てる。
そう、底にあるとき、そういう視野を失くしてはいけないんです。
アサッテの方向へ走っていかないためにも…ね。
さすがΛさんです!!深いです~~~
ありがとうございました!!
ここまで読んでいただいて、ありがとうございま~す!!
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皆さんどうぞよろしくお願いしま~す
各局でインタビューがあっていましたのでUPします。
継ぎはぎのインタビューの中に秋山さんの人柄が垣間見られます。
まずは「アサデス」より
会見が終わっていかがですか?
『あぁ監督にならなきゃいけないなと(笑)』
横に王さんがいらっしゃいましたもんね。
『ん~あまりにも存在が大きすぎてというか・・・』
実際王さんの次っていうのは凄いもですか?
『・・・と思いますね・・・と思いますよ・・・と思うでしょ?』
思います!
『ねぇ!』
『まあ僕の性格からいくとあんまりそこまで(プレッシャーを)感じてないかもしれないかも(笑)』
アサデスを見たことは?
『おすぎさんも出てますし、球場にも来られてますんで』
『おすぎさんも昔から知ってるんです。西武時代から知ってるから』
そりゃ御愁傷さまで・・・
『大変でございました(爆)』
秋山さんに対するファンの期待も大きい!
『でもそういう感じでしょうね。僕もその辺も良く分かるし、僕もねヘッドコーチとして何とかしたかったけどできなかったんで、やっぱりもう一回最初から作り変えないといけないなっていうところはありますんでね。また目一杯やっていきたいと思います』
FBSのニュースでは・・・
『89番という背番号は球団の方からどうですかという話をされたんですけど、
89番という背番号はすごい重いっていうか存在感がありすぎてですね。
ちょっと僕にはちょっといいです・・・と。81番にしてもらいました』
『やるからには毎年1番目指して、優勝というものはチームとしては高い目標を掲げてやっていきたいと思います。』
怖い監督になりますか?
『怖くはないと思います』
優しい監督ですか?
『優しくもないと思います』
中間ですか?
『臨機応変に!』
RKBでは野球解説をしていたので・・・
『野球解説で話すためには、人のバッティングとか、この人はどういう打ち方をしているのかなとか、じっくり見て話を聞いたりとかして、2軍監督とかコーチとかになってホントに助かりました』
今年の西武を見て
『うちのチームも変われるんじゃないかなと僕も思ってるし、その辺は刺激をもの凄く受けたんで、もう1回若い人たちが力強いバッティングが出来るように変えてあげたいなと。』
『自然体でね、ホントにもう試合に臨めたらね、それで力を発揮できたら一番いいと思いますね』
秋山さんのインタビューを聞いていると、やっぱり明るいというか、温かいというか、飾らない人柄を感じますね~
チームの雰囲気も変わっていくでしょうね。
明るくも厳しく!どうぞ良い方向に変わりますように・・・
実は母は秋山さんと同じ歳。
この歳で監督をやっていくのは大変だろうなと思いつつ、自分もそんな歳になったかと変なところで感慨深い母。
とはいえ、西武の渡辺監督やヤクルト元監督の古田君は年下だもんなぁ~~
やっぱり母も歳とったっていうことか~~~
とにかく同級生監督!
頑張れ!!
昨日のΛさんのコメントは名言でした!
為すべきこと、そして進むべき方向、考える道標を頂いたような気がしました!
感動した母です!
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(Λさん、良いかしら??)
『後任へ“為すべきことを残しておく”のも、去っていく者の礼儀だ』と、ワタシは考えています。
「秋山幸二よ、キミの“為すべきこと”は いっぱい あるぞ!さァ・・・、お手並み拝見と いこうか」
といったところではありますね。
(厭味ではないですよ、念のため)これ以下は ないんですから、臆せず、存分にウデを揮って戴きたい。
転機は2箇所あると思っています。
1つは頂点にあるとき。
ボールでも何でも上にポーンと放り投げてみてくれます?
放物線を描き、頂点で一瞬の静止が生じ、その後に下降します。
その頂点の“一瞬の静止”のときが、《転機その1》
物理のハナシではなくとも、頂点というのは一瞬なんですよ。
だから そのときこそ“次への転機”なんです。
もう1箇所は、底にあるとき。
上げる必要があるわけだし、それより下がることがないからこそ、多様な事柄を試してみる“余裕”を持てる。
そう、底にあるとき、そういう視野を失くしてはいけないんです。
アサッテの方向へ走っていかないためにも…ね。
さすがΛさんです!!深いです~~~
ありがとうございました!!
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