『瞬スポ』での攝津くんのインタビューをアップします!

秋田経法大付属高校~JR東日本東北へ

『社会人入って3年でプロに行けるようにと目指してました。
なかなか結果も出ず、試合でも投げられなくて凄い苦しかったんですけど・・・』


しかし攝津くんには致命的な欠点が・・・
監督いわく「今でこそコントロールがいいと言われてますけど、3年目くらいまでは“ツースリーピッチャー”だった」
3年が過ぎた頃、自分自身に課題を課した。
『体で覚えるというか、単純なんですけどそれが自分に合っていて
毎日練習終わってからでも2~300球は投げてやってました。』


全体練習終了後も1人ネットに向かって投球練習の日々。
グランドを去るのもいつも最後。
監督「休みでも1日200球以上は投げているという努力家でもある。
あまり器用さはなかったんですけど、努力家タイプです」

日々の練習で得たものは、独特のフォームとコントロールとそしてスタミナだった。
『当時のピッチングコーチの方と一緒に付き合ってもらったりして、フォームとかいろいろ教えてもらいながらやりました』

そしてエースになった攝津くん。
ドラフト候補になった2006年にインタビューを受けていた。

『ある程度社会人でも通用するようになってきたんで、そしたらもう一つレベルの高いところでやりたいって思ったんで・・・』
しかし指名はされず・・・
『プロ行きたいって一心でやってきたので、なかなか指名されなくて苦しい時期もありました』

監督「一緒にインターネット見ながら、期待を膨らませていたんですけど、
残念ながら指名を受けなかった時に何て慰めていいのか言葉が見つからなかった」
監督との合言葉は“平常心”
2008年7月の都市対抗野球東北大会で、3日連続登板し25回1/3。
およそ350球を投げた。
そして去年のドラフトで5巡目で指名!!

『今年かからなかったらもう諦めようって思ってましたし、本当にラストチャンスでした。
福岡のソフトバンクというチームでプレーできるんだなと思って凄い嬉しかったですね』

入団会見直後のインタビューでも・・・
コントロールには自信がありますか?
『あります!』(即答!!)
9回2アウト満塁で2-3になっても、ちゃんと構えたところにいくっていう自信は??
『あります!』

キッパリ言い切っています!
課題だったコントロールは、いつしか武器になっていた。
そしてJR東北でバッテリーを組んでいたかたは・・・
「相当凄い精神力の持ち主だなと。社会人のときもそうだったんですけど、プロに入って余計にそういう風に感じます!」
『社会人野球はトーナメントの1発勝負なんで、その緊張というか、そういうのは身になったっていうか。
その時があったからこそプロに入れたし、1軍で投げることが出来ている。』


努力が実を結び、今晴れの舞台に立てていることに感謝しつつ、頑張ってくれると思います。
ハリー家的には右投げの攝津くんは西山くんのライバルでもあるのでちょいと複雑なのですが、
西山くんもチーム内競争に勝って、1軍で投げられる日が近いことを祈ります!
そして2007年の鷹の祭典に忘れ物をしてきたプロ初勝利を取り返してほしいと思います!!
さて交流戦のMVPに選ばれた杉さま!!
賞金の200万円について聞かれると・・・
『嫁と相談して・・・』

『半々くらいで話をまとめようと思いますけど』(笑)

面白すぎやし~~杉さま!
一方、SBM賞が

『Soft Bank Mobil』と『攝津 ブライアントファルケンボーグ 馬原』をかけて・・・

『勝利の方程式』へ贈られました!
さてその方程式の転換あるのか??と思っていましたが、
高山コーチが「うちはある意味馬原と心中」と、守護神を代えないことを明言したと新聞に載っていました。
まあくん!頑張れ!!
ここまで読んでいただいて、ありがとうございま~す!!
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皆さんどうぞよろしくお願いしま~す

秋田経法大付属高校~JR東日本東北へ

『社会人入って3年でプロに行けるようにと目指してました。
なかなか結果も出ず、試合でも投げられなくて凄い苦しかったんですけど・・・』


しかし攝津くんには致命的な欠点が・・・
監督いわく「今でこそコントロールがいいと言われてますけど、3年目くらいまでは“ツースリーピッチャー”だった」
3年が過ぎた頃、自分自身に課題を課した。
『体で覚えるというか、単純なんですけどそれが自分に合っていて
毎日練習終わってからでも2~300球は投げてやってました。』


全体練習終了後も1人ネットに向かって投球練習の日々。
グランドを去るのもいつも最後。
監督「休みでも1日200球以上は投げているという努力家でもある。
あまり器用さはなかったんですけど、努力家タイプです」

日々の練習で得たものは、独特のフォームとコントロールとそしてスタミナだった。
『当時のピッチングコーチの方と一緒に付き合ってもらったりして、フォームとかいろいろ教えてもらいながらやりました』

そしてエースになった攝津くん。
ドラフト候補になった2006年にインタビューを受けていた。

『ある程度社会人でも通用するようになってきたんで、そしたらもう一つレベルの高いところでやりたいって思ったんで・・・』
しかし指名はされず・・・
『プロ行きたいって一心でやってきたので、なかなか指名されなくて苦しい時期もありました』

監督「一緒にインターネット見ながら、期待を膨らませていたんですけど、
残念ながら指名を受けなかった時に何て慰めていいのか言葉が見つからなかった」
監督との合言葉は“平常心”
2008年7月の都市対抗野球東北大会で、3日連続登板し25回1/3。
およそ350球を投げた。
そして去年のドラフトで5巡目で指名!!

『今年かからなかったらもう諦めようって思ってましたし、本当にラストチャンスでした。
福岡のソフトバンクというチームでプレーできるんだなと思って凄い嬉しかったですね』

入団会見直後のインタビューでも・・・

『あります!』(即答!!)

『あります!』

キッパリ言い切っています!
課題だったコントロールは、いつしか武器になっていた。
そしてJR東北でバッテリーを組んでいたかたは・・・
「相当凄い精神力の持ち主だなと。社会人のときもそうだったんですけど、プロに入って余計にそういう風に感じます!」
『社会人野球はトーナメントの1発勝負なんで、その緊張というか、そういうのは身になったっていうか。
その時があったからこそプロに入れたし、1軍で投げることが出来ている。』


努力が実を結び、今晴れの舞台に立てていることに感謝しつつ、頑張ってくれると思います。
ハリー家的には右投げの攝津くんは西山くんのライバルでもあるのでちょいと複雑なのですが、
西山くんもチーム内競争に勝って、1軍で投げられる日が近いことを祈ります!
そして2007年の鷹の祭典に忘れ物をしてきたプロ初勝利を取り返してほしいと思います!!
さて交流戦のMVPに選ばれた杉さま!!
賞金の200万円について聞かれると・・・
『嫁と相談して・・・』

『半々くらいで話をまとめようと思いますけど』(笑)

面白すぎやし~~杉さま!
一方、SBM賞が

『Soft Bank Mobil』と『攝津 ブライアントファルケンボーグ 馬原』をかけて・・・

『勝利の方程式』へ贈られました!
さてその方程式の転換あるのか??と思っていましたが、
高山コーチが「うちはある意味馬原と心中」と、守護神を代えないことを明言したと新聞に載っていました。
まあくん!頑張れ!!
ここまで読んでいただいて、ありがとうございま~す!!
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