前回に革シートのお手入れを紹介しましたが
シートの色もたくさんあります。
白・黒・茶・グレー・赤・青・黄などカラフルなものまであります
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これって、ご存知だと思いますが、革に着色してあるんです。
多分、青や黄色の牛はいないとおもいますが
(でも、欧州にRED・BULLがあるなぁ!?赤ぽいと言うことで・・・)
だから、必要以上に汚れを落すと、必ず色抜けがおこります
ボディ塗装と同じ感じです。下地が見えます。
こうなれば、あとは、ひび割れて、確実に剥げていきます。
塗り替えか、張り替えの方法しかありません
張り替えは、革ごとになるので結構なお値段になります
塗り替えは、現在革リペアの塗装噴きつけがあるみたいですが
お値段も張り替えより安く済みますが、職人さんの色あわせの技術が必要です
(ボディの再塗装の色あわせと同じですね)
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やはり一番いいのは、現状のままがベストです(当たりまえですね)
ではどーすれば綺麗に保てるのか
以前にも述べましたが、革シートから油分をなくさない事です
と言っても市販のO―O―オイルなどをベトベト塗るわけではありません
革本来の質感が失われ余計に醜くくなりますになります
では、何がいいのか、次回にお話します
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シートの色もたくさんあります。
白・黒・茶・グレー・赤・青・黄などカラフルなものまであります
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これって、ご存知だと思いますが、革に着色してあるんです。
多分、青や黄色の牛はいないとおもいますが
(でも、欧州にRED・BULLがあるなぁ!?赤ぽいと言うことで・・・)
だから、必要以上に汚れを落すと、必ず色抜けがおこります
ボディ塗装と同じ感じです。下地が見えます。
こうなれば、あとは、ひび割れて、確実に剥げていきます。
塗り替えか、張り替えの方法しかありません
張り替えは、革ごとになるので結構なお値段になります
塗り替えは、現在革リペアの塗装噴きつけがあるみたいですが
お値段も張り替えより安く済みますが、職人さんの色あわせの技術が必要です
(ボディの再塗装の色あわせと同じですね)
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やはり一番いいのは、現状のままがベストです(当たりまえですね)
ではどーすれば綺麗に保てるのか
以前にも述べましたが、革シートから油分をなくさない事です
と言っても市販のO―O―オイルなどをベトベト塗るわけではありません
革本来の質感が失われ余計に醜くくなりますになります
では、何がいいのか、次回にお話します
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