土壌・植生・写真の解析に興味があります

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スクラッチプログラミングで「絵手紙カード・神経衰弱ゲーム」を作ってみました

2020-08-24 17:41:04 | 日記

子供さん向けの「スクラッチ・プログラミング」で、「絵手紙かるたゲーム」を作りました。

「絵手紙かるた」を使って、同じ2枚を探す「神経衰弱ゲーム」にしてみました。

ゲームは、次のスクラッチサイトに上げてあります。お試し下さい。

https://scratch.mit.edu/projects/419806405

開始画面は次のようです。

スタートアイコンをクリックします。

次に、かるたを選んでクリックします。

クリックすると、絵手紙が返って、見えるようになります。

2枚返して、上図のように、絵が違ったときには、「urgaesi」ボタンをクリックします。

すると、開いた絵手紙は、初めのように、すべて裏返しになります。

次のように、もし開いた絵が同じときには、絵手紙カードが無くなり

「kaisuu」ボタンに、得点1がプラスされます。

最後には、2枚だけが残り

全部返して、正解6になると、「パーテイ背景」に変わります。

続けてゲームするには、「Start」ボタンを、もう一度クリックします。