エリザベス女王が亡くなられ、テレビなどで次々に行事の模様が放映されているのを見て、伝統の重みというのをひしひしと感じたわね。重厚でいて質素というか不必要なものがないというか、静かな感動だったw。ダイアナ妃は民葬で、国葬ではなかったとのことだけど、国葬って斯くあるべき、って感じ。また各々の地域の軍隊の服装が素敵ねぇ。スコットランド、イングランド、音楽隊。そして御遺骸を載せている馬車も、質素で。そしてロイヤルファミリーの方々がその馬車のあとを教会まで徒歩で行かれたのには驚いたw。
20才半ばで重責を担われ、数々の内外、そして家族からのチャレンジを乗り越えられ、亡くなる2日前まで公務をされておられたご様子を拝させていただいて、比較にはならないけど私もこの様に逝きたいと思ったわね。(また服装も、タータンチェックのツイードのプリーツスカートにカーディガン、こういう取り合わせ、大好き! やっぱりトラッドが良いわね!)
女王のご冥福を心よりお祈りいたします。
20才半ばで重責を担われ、数々の内外、そして家族からのチャレンジを乗り越えられ、亡くなる2日前まで公務をされておられたご様子を拝させていただいて、比較にはならないけど私もこの様に逝きたいと思ったわね。(また服装も、タータンチェックのツイードのプリーツスカートにカーディガン、こういう取り合わせ、大好き! やっぱりトラッドが良いわね!)
女王のご冥福を心よりお祈りいたします。