友人のT 子さんから切り取った葉を挿して根が出たシャコバサボテンの鉢を夏に頂きました所、葉先に小さく赤い粒々が出始めたので、寒さにやられると大変と思い、室内に移動したのよね。そうしたら、内4本はほんとに立派に大きく咲いてくれたけど、あとの粒々が引っ込んでしまったの。これってどういうこと!? すごく楽しみにしてたのに。環境の変化が大き過ぎたのかしらね。次は全部の葉先にしっかり粒々が大きくなってから移動させましょう。
写真を入れたいんですがやり方がまだわからず、、、、すごく大きい花なんだけどね?
友人のT 子さんから切り取った葉を挿して根が出たシャコバサボテンの鉢を夏に頂きました所、葉先に小さく赤い粒々が出始めたので、寒さにやられると大変と思い、室内に移動したのよね。そうしたら、内4本はほんとに立派に大きく咲いてくれたけど、あとの粒々が引っ込んでしまったの。これってどういうこと!? すごく楽しみにしてたのに。環境の変化が大き過ぎたのかしらね。次は全部の葉先にしっかり粒々が大きくなってから移動させましょう。
写真を入れたいんですがやり方がまだわからず、、、、すごく大きい花なんだけどね?
ここ2ー3日急に冷え込んで、冬も本番っぽくなってきた。
で、最近は、ここんとこ毎日編物に精出ししてるの、って言うのは、身辺整理の一環で、戸棚に残り毛糸や編みかけのものやら一杯あったのを整理中だからなんです。残り毛糸はアクリルが多かったので、アクリルたわしと帽子に変換。友人達に貰ってもらい(押し付けた?)、あと残った編みかけのグレーの太毛糸、後身頃はできていたので、ベストにし、残りの毛糸で帽子を2つ作って友人夫婦にプレゼント。それで、後残ったのは私の好きなマゼンタカラーの毛糸と節付きのアイボリーのサマーヤーンだけになった。ということで今はマゼンタカラーの毛糸でカーディガン作成中。
この編物を通してYouTube のすごさを実感した。それは所変われど世界中で同じことをしている、という実感、連帯感。例えば、鉤針編なら、先ず使用糸と針の号数を紹介、作り目から、立ち上がりと、フランス語でも何語でもほぼ一緒。これで教室に通わなくても充分学べる。作り目も鎖編なしで直接細編や長編で作っていく方法、縄編も棒針でなくてもできるし、ゴム編みも引き上げ編みっていうのでできるのを学びました。世界中同じ。針の号数も統一されてるみたい。これってスゴい❗
YouTube には料理や裁縫やその他一杯、一杯あり、今やYouTube 無しの生活は考えられない程になってる。おもしろいもの考えてくれたわね。感謝です。政治的な面は判らないけど日々の暮らしには大貢献してるねえ。特にこのコロナ下ではね。
此の冬一番の冷え込みの今日、渋沢栄一のドラマが終わった。夜半、雪となる。
年賀状を 筆ぐるめで作成しようと久し振りにPCに向かい、先ず去年のファイルをあけてみたけど、どこからこの牛の土鈴の絵をひっぱってきたのか、まったく記憶がなく、我ながら情けない。無料イラストをダウンロードしても、ハガキの中に取り込めず、弱りました。やっと取り込み方がわかるまで1時間以上もかかって、疲れてしまった。何とか完成していざ印刷したら、ハガキの上の方が掠れる症状が出て、少しガッカリしたけど、しゃあない、とにかく終わらせました。毎年29日位になってバタバタ作ってたので、今年は少し早めにと、頑張った訳。その分気持ちは軽くなったので、まあ良かったかな。次はやり方をしっかりメモして悪戦苦闘せずに済むようにしませう。
先日、ニュース見てたらアベマスクの在庫がまだあるって。それも膨大に。何人分発注したのかしら? 税金はもっと慎重に使って欲しいわね。
クリスマスも終わって後はお正月。今年は1年あっという間だった。もっと時間を有効に使わなくては。残り時間ってどのくらいあるのか、、、、 これも慎重に使わなくてはね。
先日、テレビでイギリスのガーデニングを見ていたら、初霜をfirst frost って言ってた。エッ?こんな直訳?って先ず思ったわ。それから初霜って言う言葉はお茶杓の銘にもよく出るし、時雨とあわせて好きな言葉だけど、イギリスでも初霜を季節の指標として使う言葉なのかと思うと何かふうん、どこも一緒なんや、って思ったわ。で、もう少し見てると今度はhard frostがどうとかこうとか、言ったの、その庭の女主人がね。ん?日本語では何と言うのかしらとググったら、ありました、強霜(つよしも)。こっちも結構直訳! イギリスの人に日本語の言葉を教えてもらうとは思わなかった。あ、でも初恋もfirst loveって言うねえ、考えてみれば。一寸新しい発見をしたようで嬉しかった。
初霜をファーストフロスト 強霜をハードフロスト いとおかし