還暦です
2011年1月16日。還暦を迎えました。
自分では全く実感はありませんが・・・60歳になったようです
スキーを始めて50年くらいになるでしょうか。
父親について近くのスキー場に行ったことを思い出します。
その頃のスキー場といえば、現在のようなリフトなどは無く、ロープをつかまえて斜面を登っていました。
スキーを本格的に始めたのは社会人になってから。
スキーの大変上手なS氏と出逢い、指導を受け、ただただがむしゃらに滑ったものです。
当時は色んな条件で恵まれていて、冬は、ほぼスキー漬けの毎日でした。
そしてこの40年間 沢山の人との出逢いがあり、沢山の先輩方に指導をいただいたことに、今更ながらに感謝です。
オソラのスクールに所属してからも、33年になります。
当時から現在もスタッフとして残っているのは数名しかいませんが、この33年間、沢山のスタッフとともに研鑽し、スノースポーツを楽しんでこれました。
年長ということで、現在校長をおおせつかっていますが、恐羅漢スキー&スノーボードスクールを盛り立てようとスタッフ全員が頑張ってくれ、支えてくれる姿に心から感謝しています
藤井副校長からのサプライズなプレゼントに感激
この還暦を機に、初心にかえり、新たな「夢づくり」「健康づくり」「人づくり」に頑張って行きたいと思います。
まだまだ
がんばる
60歳
行く度にほとんど午前中はスクールで教えて頂いて、午後は復習をさせて頂いております。
まだまだ練習が足りませんがこれからもお世話になりますので宜しくお願い致します。
校長先生にもいつか教えて頂きたいと思っていますので、
機会があれば宜しくお願い致します。
寅年の男なのでタイガーの帽子をかぶっていますが、もしかして・・校長先生も寅年ですか?
これからも御指導をお願いいたします。
昨日です(笑)
打ちまちがえました(汗)
うさぎ年生まれです。
中西さん
いつもごひいきにしていただき、ありがとうございます。
タイガーの帽子はいつも見てますよ。
今度は是非一緒に滑りましょう
りなちゃん、まほちゃんのママさん
先日はありがとうございました。
またご家族で遊びに来てください。
いつもスキー学校のブログ 楽しく見せて頂いています。
お忙しいでしょうが これからも色々とUPして下さい。
不祥な父親ですが これまで 恐羅漢のスタッフのみなさまに助けていただき ちおり りなとも に順調に成長させて頂き 有難い限りと感じております。
みなさまには いつも 二人を暖かく見守っていただくとともに ご指導を頂き 誠に 感謝しております。
自分自身 社会の第一線を退く・・・定年退職を感じ 自分の過去と未来を考える歳になってきており 健康でスクールの第一線に立っておられる校長先生には 羨望の思いを禁じ得なく 還暦を迎えられたことは 非常に素敵なことだと感じております。
還暦まで健康で事故無く現役を勤め チャレンジャー精神を以って取り組みを続けていくこと・・・並大抵のことでは達成し得ないことと思います。
また スクールのスタッフのみなさんを指導・指揮されている 卓越したリーダーシップも みなさんの認めるところと思います。
これからも 健康で スタッフのみなさんのよきリーダーであり スキーヤーのみなさんの 素晴らしき指導者として 活躍し続けられることをお祈りします。
我が家のちびっ子たち意欲満々で 更なる上達を目指して チャレンジを続けていくそうです。
続いて ご指導を頂きますよう よろしくお願いします。
温かいお言葉に、何とコメントしたらよいかわかりません
同じ趣味を持ち、スノースポーツを楽しむ仲間として、私たちは同じ目線で皆さんとともに滑り、そして、スノースポーツのすばらしさを伝えていければと思っています。
これからも微力ながら頑張りますので、よろしくお願いします。
PS 家族や仲間と楽しんでおられる姿がいいな~といつも感じています。
先日の、ちおりちゃんのガッツには感心しました。
そんな感じ受けませんが。でも、私もそろそろ50になるので、年齢を重ねたんですね。いつの間にか・・・。おめでとうございます。
15年前に、○及委員会に呼ばれて、厳しく・やさしくご指導いただいたおかげで、今日までこれたこと深く感謝いたします。本とへたくそでしたからね。
色々なことがありましたが、それでもスキーやっててよかったと心から思います。
まだまだ現役。
これからも健康にお気をつけられてご活躍ください。
先ほどナイターから帰って来ました。
そうですか。15年前になりますか。
当時、花さん達の若さに負けまいと一生懸命滑っていたことを思い出しました(笑)
チームワークの良さで皆んなが頑張っていましたね。
いい思い出になっています。
これからも、生涯スポーツとしてスキーを楽しみたいと思います。
山で見かけたら、またよろしくお願いします。
(色々忙しいでしょうが、恐羅漢にも滑りに来てください)