小豆「あら、ベランダへの窓が開いてる・・・。えへへ。」
この向こうには、家猫である小豆さんの憧れる外・・・
でも・・・。
小豆「このっ!このっ!」
少しの隙間から手を出す小豆ちゃんを弄ぶ父
しかし、小豆ちゃんも負けてませんよ?
ムニュ・・・
体にたるみを作りながら、父が部屋に入る一瞬の隙をついて、憧れの外へ・・・
小豆「す、進めない・・・。」
・・ああ、あっさりと取り押さえられてしまう小豆さん・・・
小豆「お父さん、私を外へ連れてって・・・」
な、なんと可愛いおねだりの仕方でしょう
父もこれでイチコロ・・でもないんですよねー・・・
ええ、父は小豆を外へ連れて行ってはくれませんでした
はい、本日の担当はこの後、小豆とベランダに出て、景色を眺めた娘でした
ご訪問&コメントありがとうございます
mieさま
クモさん、逃がしてあげてください(泣) mieさまは犬派から猫派に転身なさったのですね・・。
お針さま
お針さまもクモさんを逃がしてあげるのですね。小豆が虫を食べないように気をつけています・・。
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