大塚信弥とカンニング

こんにちは、大塚信弥です。

韓国といえば学歴社会として度々話題になりますが、韓国外国語大学オンライン講義の期末テストで、およそ700人の学生が加担した「集団カンニング」が発生したそうです。700人とかまた凄い規模ですよね。

どうやらカカオトークを使って集団カンニングをしていたそうですが...。カンニングなんてこの方一度もやってことがないんでね…やってるのを見たこともないしなぁ。そういえばもう引退したけど安室奈美恵さんがヒロインで「That’s　カンニング！　史上最大の作戦？」って映画がありましたね。

不祥事起こして辞めた元ＴＯＫＩＯの山口くんも出てたな...。もう二度と地上波では放送しないんだろうなぁ。自分もなんか朧げな記憶しかないけどマニキュアに細かく書かれて答えとか、カツラに仕込んでるとか、鉛筆にまきつけていて見たら口の中に入れて隠すとか...なんか凄そうだったのを覚えてます。話を戻しますがカンニングするのも度胸が必要だと思うし準備もあると思うんですよね。

その行動力、実行力があれば一生懸命勉強するほうに回したりもっと良いことに使われるべきなんですけど...バレたらすべてを失ってしまう可能性もあるわけで。若気の至りでは済まされないことが起きるかもしれませんからやっぱりまじめにコツコツ生きていくのが一番いいのだなと思いました。