昨日の結果は6万6千円の負け
狙い通りの台に座ったが、AT初あたり5回を引き
2万5千円の時点で、台移動をした
狙い台の台はわたしのやめた後も、単発が多いものの大きなハマリが無かった
3人目の客が北斗を引きそこから万数を出した
負けの額の問題でなく、狙い台を粘り切れずに捨てたことへのショックに
昨日の反省の整理ができなく、今日になった
大きな問題点は、これまでの経験則が誤った判断をもたらしていた
経験則とは、転生の章はSPを引くとその後もSPを何度か引き続ける
百裂を引けばその後も引く可能性が高まる
逆に単発で終わる台は、その後も単発が多くなる
これらは、単に私がそのことに注目して観察なり、実際に自分が勝ってきた状況から
作り上げてしまった経験則である
しかし、これほど曖昧な考えをいつしか持ち続けていたことが昨日の大きな敗因である
総じて、転生の章は、吹くのは1日のうちに1,2度である
そのときを待つ、そして見切りをつけることが大切である
と一方では分かっていた
あくまでもシンプルに高設定とおぼしき台を打ち続けることが最優先されるべき
今日は、多くのひとで抽選番号が悪く、到底目的台に座れる番号でなかったので休息日とした