年末の忙しさもあり、事前点検はしなかった
この間、年末に向けて、獣王、吉宗などの新台導入が相次ぎ
北斗転生の章は、設定が厳しくなっていた
１２月２７日までの１２月の成績は、１勝６敗の２３万３千円の負け
かなりの負債となっていた
振り返って、パチスロ日記を見てみると
設定がより、メリハリの付いたものになっていることがわかる
低設定が高設定かというような設定である
よって、低設定で粘っている場面が多かったことが大きな敗因といえる
ところで１２月２８日の結果であるが
抽選の並びは、３００名近くと非常に多かった
抽選は１７９番、座れるか？
余裕で２番目の狙い台に座ることができた
と、同時に看板台でなくなっていることに少し今後のことが不安となった
それでも、１０時半には、ほぼ転生の章の座席は埋まった
天破でハズレ４００を引き、設定４以上が確定
するもののだらだらとマイナス街道、午後７時半４万８千円負けで退散する
ということで２８日現在で２８万１千の負債となる
２９日、狙いは当然前日の天破ハズレ４００を引いた台、昨日の午後７時半以降の
出方は、１４連があったものの終始、店側のプラス４万円ぐらいで終えていた
で、２９日その台を打つが２７２Gを超えた
初当たりまで、我慢するべきと思っていたが
設定が４ということも考えられる
また、昨日は確かに４以上が確定していたが、２９日下げる可能性も無いわけではない
かつ、負債がここまで膨れ上がると
基本に戻り、第二候補の台に移動する
第二の候補は、昨日AT１２５回で万数越えの台
少なくとも２８日は高設定であった十分推測される台であること
据え置きとしたら２日は続く可能性がこの店にあること
２５０Gで解除、５連それ以降、２７２GまでにAT初当たり３回を引く
ただし、２連、単発など半箱までプラス域を微妙に行き来する
午後５時ごろ、北斗虹オーラーを引き、８０連する
プラス１９万５千円勝ち