台湾茶専門家「張迺妙茶師記念館」館長で、木柵鉄観音の第一人者の直系のお孫さんでもいらっしゃる張位宜先生が初来日されたので、貴重なお話を聞きに行きました。
台湾茶の現状、木柵鉄観音の製造工程をスライド写真使い、熱心にお話くださる姿にお茶への熱い想いを感じました。
木柵鉄観音は洗茶をしないで、とのこと。
(殺青に300℃かけている、又旨みも一煎目にあるから)
製造工程にも手間と時間(40日ほどかけて作られている)がかけられているのを知ると、茶葉ともっと向き合い、じっくり大切にいただきたいです。
先生のオススメのお茶は香りが続きいつまでも楽しめるので、お茶会のときにもご紹介できれば・・・と思っています。
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台湾茶の現状、木柵鉄観音の製造工程をスライド写真使い、熱心にお話くださる姿にお茶への熱い想いを感じました。
木柵鉄観音は洗茶をしないで、とのこと。
(殺青に300℃かけている、又旨みも一煎目にあるから)
製造工程にも手間と時間(40日ほどかけて作られている)がかけられているのを知ると、茶葉ともっと向き合い、じっくり大切にいただきたいです。
先生のオススメのお茶は香りが続きいつまでも楽しめるので、お茶会のときにもご紹介できれば・・・と思っています。
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