まさか・・・です。
人生において時折突然に起きる、まさかがおこりました。
というのもこの歌というか、魂の叫びというもので、自分には唄えないよな~と思ってました。
《千春》様を掘り下げていく中で、スゴく気になっていました。
歌詞とコードは調べてましたが、独特の雰囲気とテンポ、そしてKeyも高いことからしばらく手付かずでいました。
が、先日ためしにやってみようとかという気になって、原曲の聞き直しもせずに頭にあるイメージだけで、試し撮りを兼ねて唄い始めてみたら・・・まさかで、唄い切ってしまいました。
その後、原曲を聞いてみたら終盤に半音転調してそれに合わせて盛り上がっていく曲調だったとわかりました。
でも、まあ、いいでしょう。
拙いギターだったり、転調せずの唄い回しだったりですが、記録として残すものなので、そのワンテイクものを編集しました。
《松山千春》さんの《歩き続ける時》です。
7分越えなので、よろしかったら冒頭だけでも聞いていただけたら嬉しいです。