夜が明け光さす
トーストにたっぷりのジャム
何気ない流れ
何気ない時
陽が落ちて闇が舞う
パンドラが語り掛ける
見たいもの
見えぬもの
なにも開けなくていい
なにも閉じなくていい
ただ生きるために
自分であるために
だから
ジャムのフタは
軽く締めておいて
トーストにたっぷりのジャム
何気ない流れ
何気ない時
陽が落ちて闇が舞う
パンドラが語り掛ける
見たいもの
見えぬもの
なにも開けなくていい
なにも閉じなくていい
ただ生きるために
自分であるために
だから
ジャムのフタは
軽く締めておいて