【くずは・まきの親と子の劇場】 のブログです!たくさんの方に「おやこ劇場」を知っていただきたいです。

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ぷよぷよ 12月活動予定&『ぷよぷよまつり』報告♪

2014-12-02 00:51:37 | 第25年度(2014年)の活動

10:30~12:00 金曜日

★2014年12月5日 事務所
   クリスマス工作(雪だるま制作)

★2014年12月12日 まきのセンター 保育室
   クリスマス会・くうたん人形劇

★2014年12月19日 まきのセンター 保育室
   リズム遊び・手あそび・絵本

 

★☆★ ぷよぷよまつり報告 ★☆★

ぷよぷよの事、親子劇場の事を もっとたくさんの人に知ってもらいたく、くずは、まきのの両地区で ぷよぷよまつり を開催しました。会員のお母さんがたくさんお友だちを誘ってくださり、大盛況で終えることができました。また、お手伝いのお母さんスタッフもたくさん来て下さり、とても充実した ぷよぷよまつり となりました。ありがとうございました。

★2014年10月31日(金) くずはセンター大集会室
会員のお母さんのお誘いで たくさんの見学のおともだちが来てくれました。ひとりひとりがそれぞれ思うコーナーに行っては楽しんでいました。くうたんは「ひっぱれ、ひっぱれ」。いろいろな物が出てきて楽しかったです。

★2014年11月21日(金) まきのセンター ホール
殿二幼稚園園庭開放にいく予定の親子さんたちがLINEを使って ぷよぷよまつり のことを知り、ことらに遊びに来てくれました。たくさんのおともだちが集まり、とても賑やか、また こどもたちも仲よしさんで どのコーナーにいっても積極的に遊んでいました。
まきののくうたんは「これ な~んだ」。色々な形から想像するのが楽しい人形劇でした。

 

 ぷよぷよくらぶでは。。。
未就園児の子どもたちとお母さんが集まって、ゆったり のんびり活動しています。お名前よび から始まり、手あそび・リズムあそび・季節の行事や工作、絵本の読み聞かせetc....楽しく遊んでいます。
見学はいつでもOKです  あそびに来てね

 

 枚方で子育てしている方、
     (主に、楠葉・牧野地域で活動しています)
   育児・子育てサークルを探してる方、
     子どもと一緒に 楽しみましょう 

 


空の村号

2014-12-02 00:49:59 | 第25年度(2014年)の活動

作品名 : 空の村号
日時 : 2014年12月13日(土)
      ①15:00開演 ②18:00開演(開場30分前)
場所 : 交野ゆうゆうセンター(京阪河内森駅下車徒歩6分)
創造団体 : アート企画 陽だまり
対象 : 小4以上

 

★☆ 事前交流会 ☆★
2014年11月4日(火)10時~
枚方市市民会館3階 第四集会室にて
アート企画 陽だまりを立ち上げられた 高坂諭さん(劇団風の子)をお迎えして お話を伺います


空の村号 事前交流会

2014-12-02 00:11:48 | 第25年度(2014年)の活動

2014年11月4日(火)、空の村号 高坂諭さんをお迎えして、事前交流会をしました

「アート企画 陽だまり」を立ち上げられた きっかけのお話から、熱い想い、苦労や、ドラマリーディングの表現へのこだわりなどを語ってくださいました。
また、福島での公演時の体験した事のない空気感、その後の観客からの声や当時そこにいた方々のこれからも続く不安などの話になると思わず声を詰まらせてしまわれる場面もあり、心からのお話でした。

≪感想≫
●福島に住んでる友人の話やテレビ等で見聞きしてると、復興してきていると思う事が多くありました。しかし、当時の大変さ等を高坂さんからあらためてお聞きして、まだまだ終わってない事を実感しました。
ドラマリーディングというかたちの劇を見るのは初めてなので、楽しみです。(Sさん)

●高坂さんの話を聞いて正直あまりピンときませんでした。でも、話している最中、言葉につまり涙ぐむのを見て私にはそうぞうもつかない体験をされたんだなと思いました。
「空の村号」はドラマリーディングという事で、観終わった後どう感じるのか、どんな舞台になるのか楽しみです。(Mさん)

●今回の舞台は内容が少し重いので、事前に演じる役者さんの思いは知っておくことは大切だなと、公園を聞いて改めて感じました。特に高坂さんの「福島での公演のときにやること全てが観客の中に吸い込まれて行く感じがした」という言葉が印象的でした。私自信、福島の原発事故はどこか遠いところの出来事だと、なんとなく目をそむけていた部分はあったと思います。原発の稼働は経済のためといいますが何のための経済なのか、人々の幸せや健康を奪ってまで経済を発展させることが必要なのか、改めて考え直せば原発の是非に対する答えは自ずと見えてくるように思います。
12月の舞台、とても楽しみにしています。(Nさん)