「逃げ水の橋漕ぐ背(そびら)近づきて見えぬ隔たりある君を恋ふ(新作)」
橋の上でウーバーイーツを追い抜いて、詠んだ。
初めは下の句を「どんどん確かにずんずん君は」としてたけど、追いついて面白くない?ので、改作。
不尽
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