秋深し、晩秋の旅路にて拾ってきました。
顔
新潟県南魚沼市の上杉家ゆかりの禅寺『関興寺』の庭園にて
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関興寺(かんこうじ)は、“味噌なめたか”でも知られ、
1578年火災の際、関興寺に収められていた上杉氏寄進の大般若経六百巻が、
味噌桶の中に埋められて難を逃れたことから、
難を逃れるご利益があると、有事の際に『味噌なめたか』と言う言葉が生まれたらしいです。
では、アップで。。。。。
私には寄り添う男女に見えました。
そこで詩にしてみました。
。。。。。 寄り添う 。。。。。。。。。。。。。。
あなたと寄り添えば
落ち葉舞う 木枯らしの中も
ぬくもりを伝えられる
あなたと寄り添えば
やがてくる風雪にも 向かっていける
あなたと寄り添えば
しわ枯れる年月に 光さす
岩のように硬く 強い絆 強い愛
あなたと寄り添えば・・・・・・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
な~んだ、ご一緒できれば楽しかった
ですね~~
でも新潟美味しいところなので、
大好きになってしまいました
明日からは東京で人に酔ってきます
どーんと腰を据えて私達を
見ている感じですね~。
そしてオズさんの詩はいつにもましてすてき。
私達もそんな風に寄り添って
強くなって行きたいなぁ~。