サンパック333Dを購入。OT-1Dを装着することにより、OM-2nやOM-10で、TTL調光が可能です。
サンパックの中で、最も、光量の大きい、622SUPERを購入。
622SUPERに、MX-1AFを装着すると、α-7700iやα-7xi、α-9xiで、TTL調光が可能であることが判明!
早速、MX-1AFを購入。
MX-2Dも、Get!
α-7000とα-9000でも、使用可能です。但し、AF補助光が無いので、AF補助光のあるMX-1AFに、FS-1200アダプターで、使用した方が使いやすいでしょう。

PENTAX SFXには、PT-2Dを装着。

最後に、サンパック4000AF(ミノルタ用)と電源パックを購入して、オリンパスとサンパックから手を引きました。
追記:
手を引くつもりだったのですが、サンパックB3600DXを購入。
縦位置バウンス撮影ができます。DXシューは、CONTAX用のYC-1Dです。

追記:
実は、サンパックでもう1台、以前の「ミノルタ707・807siとサンパック」の記事で取り上げた3600 THYRISTORと、ほぼ同じ形と性能の4205G THYRISTORを所有しております。

違いは、3600 THYRISTORがオートセンサーを接続することによりTTL調光ができるのに比べて、4205G THYRISTORは、シンクロコードの接続しかできないことです。

2灯フラッシュができるかと思い購入したのですが、やる勇気がありません。
(下手をすると、カメラが壊れる・・・)