2年半経って、何故今?

2019-12-06 03:52:30 | 毒!

地元大阪を出て29年。

 

東京に27年、そして、福島県白河市に来て2年半。

 

今回はじめて知ったことがある。

 

自治会(町内会やという場合もある)に加入していないと、

ごみ集積所にゴミを捨ててはいけない

ということだ。

 

確かに、地域や地方によっていろんな決まりやシステムがあるのはわかる。

ただ、先にも書いたが、白河に来て2年半。

市役所ではもちろん、

近隣の誰からも言われたことがない

 

最初の頃は、東京の感覚で半透明の袋で捨てていて

近所の人に注意は受けたことがあった。

もちろん、指定ごみ袋の存在は知っていたが、東京も同じで、

指定袋はあったが、俺がいた地域は、半透明であればOKだった。

その為、ゴミ袋に関して、全国的に同じだろうと思い、半透明の袋で捨てていた。

 

ただ、白河市の指定袋はいかんせんバカ高い!

 

そこから、ごみ処理の資金などを捻出しているのはわかるが、

たった20枚くらいで1000円近くするのはいかがなものか・・・

 

今は、指定袋で捨てているが・・・

 

ただ、決められた方法で、決められた日時に決められた場所へ捨てているが

2年半経って、何故今になってそういう嫌味なことを言い出したのか?

 

まぁ、言ってきたのは、過去のブログを見ている方ならわかると思うが、

自己中な大家である。

 

何故今なのか・・・

 

理由は想像だが2つある。

 

一つは、先日の1件だ

そもそも、その件も自分たちの勝手な考えで、

他人の家の前を塞いで車両を止めさせたことが原因にも関わらず、

そのことに対して文句言われたら、あたかも100%自分たちが正しいように

チンピラかヤクザが恫喝するのとほとんど変わらない

ような態度で文句を言ってきた。

もちろん、

迷惑をかけたことに

対する謝罪なんて

何一つない

 

そりゃそうですよ!

自分たちが100%正しいと思っているのだから!

 

この事件以降、家の前には車両を止めることはないが、

通るたびに、こちらを睨むように

通っていく態度が、監視カメラに残っている

 

そういった言動から考えて、嫌がらせでゴミを捨てさせないようにして、

遠回しに追い出そうとしているとしか考えられない。

ただ、直接的に出ていけと言うと、借地借家法で定められている

『大家による正当な理由での退去』

に値しなく、

自分たちが損をするから、

あえて言わない

のだろう。

 

そしてもう一つの理由が、最近ゴミ集積場が新しくなった。

もちろん、大家が手掛けたわけではない。

ただ、面倒なことに、それが設置されている場所が、また大家の土地の前なのだ。

恐らく、それもあっての可能性がある。

 

とはいえ、過去に近所の人にゴミ袋のことで文句言われたときに言っていたのだが、

大家は町内会に加入してないのか、それとも加入はしているがゴミは別で処理しているのか、

どういう意味なのかはわからないが、町内会の方が言われてたのが、

『◯◯さんは、産廃業者が入ってるから関係ないか』

と・・・

 

だとしたら、お前らには関係ないことだし、そもそも正しい出し方をしているのだから、

言われる筋合いはない。

これが、町内会長などから言われるのであれば、まだ百歩譲ってわかるが、

お前らには関係ないことじゃねぇか?

 

と言うより、その嫌味を言ってきたタイミングが、まさに嫌がらせとしか考えられない。

 

相方が子供を幼稚園に送る際、これが、例えば家から出ようとしているタイミングなら、

その行為自体はまだわかるが、すでに駐車場から車を出して、

これからアクセルふかそうとしているタイミングで車を止めて声をかけてきた。

 

しかも、幼稚園に行くには、うちを出てすぐに右折をする。

もちろん、大家の家(事務所)の前は通るのだが、反対車線側だ。

それを止めて、嫌味を言ったあとに、子供をいじってきた!

 

最低な人間だ!

 

何事においても、自分たちファースト!

 

そもそも、こういったシステムで、町内会などに入らないと

ゴミを捨ててはいけないのであれば、集積所に書いておけ!

 

そして、行政も同じだ。

 

何故住民登録の際にそういった説明がない?

地方からの移住なのは、書類を見れば一目瞭然!

そういう人に市の仕組みなどを説明するのが行政じゃないのか?

 

あと、大家も・・・

いや、コイツラは、そもそもの話、

自分たちが貸す家(管理物件)の付帯設備などの説明すらできないのだから、

そんなことを契約時に話せるわけがない。

 

まぁ、それはいいとして・・・

 

根性腐った人間は、どこまでも腐っているということがよくわかった。