NHKの好きな番組
「世界はほしいモノにあふれている」
が5周年アンコールとして
昔の放送を
再放送している
三浦春馬くんの
やわらかい笑顔に
再び会うことができて
嬉しかった
JUJUさんと春馬くんの掛け合いが
とても好きだった
中学生のボウズが
また腕時計を壊して帰った
前回は
本人の過失で落としたらしいが
シャーペンは私が覚えているだけでも
3～4本は失くしているし…
腕時計も3回目である
ガラスが壊れた
とりあえず
バンドを外した
新しい時計を買ってみた
同じ時計が買いたかったが
無かったので
仕方がない
革のバンドは
汗をかくと
臭くなるので
革のバンドは
汗をかくと
臭くなるので
今までの腕時計とバンド交換する
面倒であるが
面倒であるが
仕方がない
こんなに腕時計を壊されるのならば
こんなに腕時計を壊されるのならば
高価な腕時計を買ってやる訳にはいかない
中学生ってヤンチャなのか？
妻が私の実家に立ち寄り
干し柿を貰ってきた(*´∇｀*)
干し柿って
皮をむいで
紐に取り付けて
適度に干さないといけないので
結構大変である
実家では
屋外ではなく
屋内に干していた
（多分今回も）
屋外は
サルとか出るので
目をつけられたら
大変なので正解だろう
とっても
美味しそうな干し柿である
事実
美味しかった
ねっとりとして
甘いのに
甘過ぎないのが良い
今秋
はじめての干し柿
藤井聡太さんが
八冠を獲得した
羽生善治さんが七冠を
獲ったときには
2015年（平成27年）に創設された
「叡王」がなかったので
1つ多い冠で
全冠制覇となった
最後の戦いでもあったのだが
藤井聡太さんが勝った際に
"相手がミスをした"イメージが強い
事実
藤井聡太さんは
他の棋士と比較して
圧倒的にミスが少ないらしい
時には
"ＡＩでも読めなかった"と言われる
素晴らしい手を打つこともあるが
勝手な印象では
"複雑な戦局に引きずり込み
相手の自滅を待つ"
という思いがある
私は将棋の素人なので
誤解かも知れないし
昔は判らなかった優劣が
ＡＩにより数値化されたことで
判りやすくなったのかも知れないが
藤井聡太さんも
劣勢になったときは
「戦局をより複雑にする」
と言っているので
いわゆる「場を荒らす」ことを
意識しているようだが
一般的な棋士もそうなのか
藤井聡太さんがそうなのか
私は知らない
ただ
「ミスが少ない」ということが
勝利の条件ってのは
少し寂しい
できるならば
「そんな手を！」と
驚く手をうって
想像を越えて勝ってもらいたい(*´∇｀*)
と思うのは贅沢か？
藤井聡太さんが
出て来た頃は
そんなニュースが多かった
気がするのだが…
DAISOで見付けた
10mメジャー
こんなのも
あるなんてビックリである
コンベックスでは
コンベックスでは
5m程度が限度なので
それ以上の距離を測ろうと思うと
高額なメジャーを購入するか
何個もコンベックスを使って
継ぎ足すか
考えていたのだが
これがあるといっきに
10m測ることができるので
とっても便利だ
ちょっと簡易ではあるが
取っ手も付いている
とっても便利だ
ちょっと簡易ではあるが
取っ手も付いている
あまりにボロ過ぎて
壊れないか心配ではあるが…