ついに昨日13代目クラウンが発売されましたね!
![](https://yaplog.jp/cv/page-m/img/57/crsm0000000000_p.jpg)
僕らの世代は、よく「いつかはクラウン」とかって言っていつかは乗りたい車ナンバーワンだったんです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/19.gif)
その13代目の内容ですが・・・
プラットホームは、大幅な刷新を図った先代”ZERO”クラウンから踏襲。全長x全幅x全高は4870(+30※先代との差異、以下同)x1795(+15)x1470(±0)mm、ホイールベースは2850(±0)mmと、ボディサイズも大きくは変わってないですね。
エンジンについても先代同様に3.5リッター(アスリートのみ)を筆頭に3.0(ロイヤルのみ)、2.5リッターの各V6エンジンを用意してます。
ただし今回は「レクサスGS450h」に搭載されるV6、3.5リッター+モーターのハイブリッドシステム「THSII」を採用した新シリーズ「クラウン ハイブリッド」が新たに追加されます。こちらは少し遅れて5月9日からの発売となります。
室内は、インパネ中央で存在感を放つ高輝度・高精細8インチワイドモニターのマルチディスプレイを中心とした大きなセンタークラスターが目をひきます。
![](https://yaplog.jp/cv/page-m/img/57/img20080219_p.jpg)
ズラッと並んだスイッチ類はナビを含むと200を超えるらしいです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/155.gif)
そのため機能別に整理され、スイッチ自体も大きくシンプルなものとし操作性に配慮されていますね。
BMWのi-Driveに代表されるような、手元のクリック操作を中心としたコマンドシステムの類は採用されていないみたいですね
そしてハイブリッドモデルには、世界初のファイングラフィックメーターが採用されています。
![](https://yaplog.jp/cv/page-m/img/57/crsm0000000002_p.jpg)
![](https://yaplog.jp/cv/page-m/img/57/crsm0000000003_p.jpg)
これは、メーター内の表示を全面TFT液晶画面としたもので、今までにない多彩な表示が可能となっています。
他のモデルでは、表示をさらに大型・高精細化したオプティロンメーターが採用されています。
シートの表皮は本革とファブリックの2種を設定。本革シート車には前席ベンチレーション機能と前後4席のヒーターも付いていて、さすがクラウンといったかんじですね!
それにしても、ハイブリッドを買ったら600万くらいだそうです。
やっぱり「いつかはクラウン」という言葉はずっと言っていそうです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/07.gif)
![](https://yaplog.jp/cv/page-m/img/57/crsm0000000000_p.jpg)
僕らの世代は、よく「いつかはクラウン」とかって言っていつかは乗りたい車ナンバーワンだったんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/19.gif)
その13代目の内容ですが・・・
プラットホームは、大幅な刷新を図った先代”ZERO”クラウンから踏襲。全長x全幅x全高は4870(+30※先代との差異、以下同)x1795(+15)x1470(±0)mm、ホイールベースは2850(±0)mmと、ボディサイズも大きくは変わってないですね。
エンジンについても先代同様に3.5リッター(アスリートのみ)を筆頭に3.0(ロイヤルのみ)、2.5リッターの各V6エンジンを用意してます。
ただし今回は「レクサスGS450h」に搭載されるV6、3.5リッター+モーターのハイブリッドシステム「THSII」を採用した新シリーズ「クラウン ハイブリッド」が新たに追加されます。こちらは少し遅れて5月9日からの発売となります。
室内は、インパネ中央で存在感を放つ高輝度・高精細8インチワイドモニターのマルチディスプレイを中心とした大きなセンタークラスターが目をひきます。
![](https://yaplog.jp/cv/page-m/img/57/img20080219_p.jpg)
ズラッと並んだスイッチ類はナビを含むと200を超えるらしいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/155.gif)
そのため機能別に整理され、スイッチ自体も大きくシンプルなものとし操作性に配慮されていますね。
BMWのi-Driveに代表されるような、手元のクリック操作を中心としたコマンドシステムの類は採用されていないみたいですね
そしてハイブリッドモデルには、世界初のファイングラフィックメーターが採用されています。
![](https://yaplog.jp/cv/page-m/img/57/crsm0000000002_p.jpg)
![](https://yaplog.jp/cv/page-m/img/57/crsm0000000003_p.jpg)
これは、メーター内の表示を全面TFT液晶画面としたもので、今までにない多彩な表示が可能となっています。
他のモデルでは、表示をさらに大型・高精細化したオプティロンメーターが採用されています。
シートの表皮は本革とファブリックの2種を設定。本革シート車には前席ベンチレーション機能と前後4席のヒーターも付いていて、さすがクラウンといったかんじですね!
それにしても、ハイブリッドを買ったら600万くらいだそうです。
やっぱり「いつかはクラウン」という言葉はずっと言っていそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/07.gif)